「洗車してもすぐ汚れてしまう……」「自分でコーティングしたいけど、初心者でもきれいに仕上げられるの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特にウェイクのような背の高い車は、屋根の汚れが見えにくく、手洗い洗車をするにも少し手間がかかります。私のウェイクも納車から約2か月で、黄砂や雨による水垢汚れ、ドア周辺の水垂れ跡などが目立つ状態になっていました。
そこで今回は、実際に自宅でウェイクの手洗い洗車を行い、ワコーズ「バリアスコート」によるボディコーティング、ガラコ施工、樹脂部分のメンテナンスまで実施しました。
高価な設備や専門的な技術がなくても、道具を準備すればDIYでどこまできれいにできるのか、実際の作業工程や仕上がりの変化を写真付きで紹介します。
この記事では、以下の内容を紹介します👇
✅ 納車から2か月経過したウェイクの汚れ状態
✅ ウェイクを手洗い洗車する手順と使用した用品
✅ ワコーズ「バリアスコート」の施工方法と仕上がり
✅ ガラコ施工や樹脂部分のメンテナンス方法
✅ 洗車・コーティング後のBefore・After比較
✅ 実際に使って感じたメリット・デメリット
これからウェイクを自分で洗車したい方や、愛車をきれいな状態で維持したい方の参考になれば嬉しいです。
しーちゃん


🚨 注意|カスタム・DIY整備は自己責任で!
この記事では、自分で行ったウェイクの手洗い洗車やコーティング作業について紹介しています。
洗車や市販コーティング剤の施工は比較的簡単な作業ですが、使用する用品の注意事項やメーカーの施工方法を確認したうえで、自己責任で作業を行ってください。
また、作業を行う環境によっては、ボディに傷が入ったり、コーティング剤がムラになったりする可能性もあります。特に夏場の暑い時間帯は、洗剤やコーティング剤が乾きやすいため注意が必要です。
この記事の内容は、私自身が実際に作業した手順や感じたことをまとめたものです。同じ結果になることを保証するものではありません。
安全に配慮しながら、愛車の状態や環境に合わせてDIY洗車を楽しんでください。
① ウェイクを2か月ぶりに手洗い洗車した理由
納車から約2か月が経ち、ウェイクを初めて手洗い洗車しました。
今回は、ボディの汚れを落とすだけでなく、ワコーズ「バリアスコート」によるボディコーティングや、ガラコでのガラスコーティング、樹脂部分のメンテナンスまで行っています。
まずは、洗車をしようと思った理由から紹介します。
納車から2か月で予想以上に汚れていた
納車から約2か月しか経っていなかったため、「まだそこまで汚れていないだろう」と思っていました。しかし、実際にウェイクをじっくり確認してみると、想像以上に汚れが蓄積しており、早めに手洗い洗車をして良かったと感じました。
特に目立っていたのは、屋根やボンネット、窓ガラスに付着した黄砂や雨による水垢です。細かい斑点状の汚れが広がっており、遠くから見ると分かりにくいものの、近くで見るとかなり目立っていました。






一番汚れがひどかったのは屋根です。ウェイクは車高が高いため、普段は屋根の状態を確認する機会がほとんどありません。今回、洗車台を使って屋根を見てみると、水垢が一面に付着していました。スポンジで洗っていくと汚れが落ちていくのがよく分かり、「もっと早く洗っておけば良かった」と思うほどでした。
また、ボディだけでなく、ドアノブや給油口、スライドドアのレール、サイドミラーの付け根には、水が流れた跡が黒い縦筋となって残っていました。フロントガラスにもワイパーの拭き跡が付いており、全体的にリフレッシュしたい状態です。








今回の洗車で特に気になった汚れは次のとおりです。
- 屋根やボンネットに付着した黄砂や雨による水垢
- ドアノブや給油口、スライドドアレールにできた黒い縦筋
- フロントガラスに残ったワイパーの拭き跡
見た目ではそれほど汚れていないように感じていても、細かく確認すると汚れは確実に蓄積しています。愛車をきれいな状態で維持するためにも、定期的な手洗い洗車の大切さを改めて実感しました。
今回の洗車・コーティングの目的
今回の目的は、単にボディの汚れを落とすだけではありません。手洗い洗車で汚れをしっかり落としたうえで、ボディ・ガラス・樹脂部分までメンテナンスを行い、きれいな状態を長く維持することを目的に作業しました。
ボディには、ワコーズの「バリアスコート」を施工します。洗車後の濡れたボディにも施工できるため、拭き上げと同時にコーティングができるのが魅力です。施工後はツヤが増し、汚れも付着しにくくなるため、今後の洗車も楽になることを期待しています。


窓ガラスには「ぬりぬり ガラコ デカ丸」を施工し、雨の日でも視界を確保しやすい状態にします。また、白くなり始めていた樹脂部分には樹脂保護剤を塗り込み、黒いツヤを取り戻して車全体の見た目もリフレッシュします。




今回は晴れた日の朝9時頃から、実家の前の半日陰になる場所で作業を開始しました。真夏の日中はボディや泡が乾きやすいため、比較的気温が落ち着いている時間帯を選んだことで、一つひとつの作業を落ち着いて進めることができました。
施工直後のツヤや見た目だけでなく、今後の雨の日にどれくらい水を弾くのか、汚れが付きにくくなるのかも実際に使いながら検証していきたいと思います。その結果についても、後日レビュー記事として紹介する予定です。






② ウェイクを手洗い洗車していく
それでは実際に、ウェイクを手洗い洗車していきます。
今回の洗車は、晴れた日の朝9時頃から実家の前で行いました。気温は30℃前後でしたが、半日陰になる場所だったため、炎天下で作業するよりもボディや泡が乾きにくく、落ち着いて洗車を進めることができました。
手洗い洗車は、汚れをしっかり落とすだけでなく、ボディを傷付けない順番で作業することも大切です。今回は屋根から順番に洗い進め、一面ごとに泡を洗い流しながら作業を行いました。
ここからは、実際の洗車手順や使用した道具、作業して感じたことを紹介していきます。
まずは全体を水で洗い流す
最初に行ったのは、ホースリールを使った予洗いです。
いきなりスポンジでボディを擦るのではなく、まずはシャワーでウェイク全体をしっかり水で流しました。ボディ表面には黄砂や砂ぼこりなどの細かい汚れが付着しているため、先に水で流しておくことで、洗車時の傷を防ぐことにつながります。




今回は屋根から順番に水をかけ、ボンネット、サイド、リアへと全体を流していきました。特に屋根やボンネットには水垢汚れが目立っていたため、洗車前の状態を確認しながら丁寧に作業しました。
また、水をかけることで普段見えにくい汚れの状態も確認できます。屋根から流れた水がボディを伝うことで、ドアノブやスライドドア周辺などに汚れが残っている場所も分かりやすくなりました。




予洗いが終わったら、次はシュアラスターのカーシャンプー1000を使用して、泡でボディを優しく洗っていきます。
手洗い洗車では、最初の水洗いでできるだけ汚れを落としておくことが、その後の洗車傷を減らすポイントだと感じました。
シュアラスター カーシャンプー1000でボディを洗う
全体の水洗いが終わったら、次はシャンプー洗車を行います。
今回は、シュアラスター「カーシャンプー1000」を使用しました。以前から洗車用品として定番の商品で、泡立ちが良く、ボディへの負担を抑えながら汚れを落とせる点が特徴です。




使用方法は、バケツにカーシャンプー1000を入れ、ホースのシャワーで勢いよく水を入れて泡立てます。しっかり泡を作ることで、スポンジとボディの間にクッションができ、洗車時の摩擦を減らすことができます。




泡立てたシャンプー液を洗車用スポンジにたっぷり含ませ、まずは屋根から洗っていきました。洗車の基本は上から下へ進めることです。上側の汚れを下側へ流しながら作業することで、効率よく洗うことができます。
ウェイクは車高が高いため、屋根部分の作業は少し大変でしたが、泡をたっぷり使って優しくスポンジを動かすことで、付着していた水垢や汚れが少しずつ落ちていきました。
また、一度に車全体を洗うのではなく、屋根・サイド・フロント・リアというように一面ずつ作業しました。泡を付けたまま時間が経つと乾いて跡が残る可能性があるため、一面洗うごとにシャワーで泡を流すことで、シミや洗剤跡が残らないように注意しました。








カーシャンプー1000は泡切れも良く、洗い流しもスムーズでした。汚れが落ちていく様子を確認しながら洗車できるため、手洗い洗車の楽しさを改めて感じることができました。
次は、ウェイクのような背の高い車で重要になる、屋根を洗うための洗車台について紹介します。
ウェイクは洗車台があると屋根まで楽に洗える
ウェイクのような背の高い車を洗車する際に、特に大変なのが屋根の洗車です。
普段は見えにくい場所ですが、今回の洗車では屋根の水垢汚れが一番ひどかったため、しっかり洗う必要がありました。しかし、ウェイクは車高が高く、地面から手を伸ばしただけでは屋根の中央部分まで届きません。
そこで今回は、アルミ足場台の洗車台を使用して屋根全体を洗いました。




洗車台を使うことで、無理な姿勢にならずに屋根へしっかり手が届き、スポンジで隅々まで洗うことができました。
ウェイクの場合、洗車台があると作業効率が大きく変わります。今回は左右とリア側の合計3か所へ移動させながら屋根を洗いましたが、横幅が広いタイプだったため、何度も移動する必要がなく快適でした。
もし脚立を使用していた場合、安定性や移動の手間を考えると、さらに作業回数が増えていたと思います。
また、高い場所での作業では無理に手を伸ばすと、洗い残しが出たり、ボディに体が当たってしまう可能性もあります。洗車台を使用することで、安全に作業できるだけでなく、自然な姿勢で優しく洗えることもメリットだと感じました。
ウェイクのようなミニバンタイプや背の高い軽自動車を自分で洗車する場合、洗車台はあると便利な道具だと思います。
ホイールも専用ブラシで洗浄する
ボディの洗車が終わったら、最後にホイールを洗浄していきます。
ホイールはブレーキダストや路面の泥汚れが付着しやすく、ボディと比べても汚れが目立ちやすい部分です。特に足元が汚れていると、せっかくボディをきれいにしても全体の印象が少し残念に見えてしまいます。
今回は、ワコーパレットの洗車ブラシ先割CS-21を使用してホイールを洗いました。
ブラシの毛先を使いながら、ホイール表面や隙間に付着した汚れを落としていきました。ホイールは細かい部分や入り組んだ形状の場所が多いため、専用ブラシがあると効率よく作業できます。




今回のウェイクは中古で購入した車ということもあり、納車時からの汚れや細かい部分の汚れも気になっていました。ボディだけでなく、ホイールまできれいにすることで車全体が引き締まり、洗車後の満足感も高まりました。
ホイール洗浄後は、ボディに残った水分を拭き取りながら、次の工程となるワコーズ「バリアスコート」によるボディコーティング施工へ進みます。






③ ワコーズ「バリアスコート」でボディをコーティング
洗車によってボディに付着していた汚れを落とした後は、ワコーズ「バリアスコート」を使用してボディのコーティングを行います。
今回は、洗車後の濡れた状態から施工できるバリアスコートを使用しました。洗車後の拭き上げと同時に施工できるため、作業の手間が少なく、DIYでも扱いやすいコーティング剤です。
納車から2か月で付着した水垢や汚れを落としたウェイクを、さらにきれいな状態で維持するため、ボディ全体へ施工していきます。
ここからは、実際の施工手順や施工後のツヤ・水弾きの変化について紹介します。
濡れたボディでも施工できる
ボディ全体の洗車が終わったら、次はワコーズ「VAC バリアスコート」でコーティングを行います。


今回バリアスコートを選んだ理由は、洗車後の濡れたボディにそのまま施工できる手軽さに魅力を感じたからです。
一般的なコーティング剤は、ボディの水分をしっかり拭き取ってから施工するものもありますが、バリアスコートは洗車後の濡れた状態でも使用できます。そのため、拭き上げとコーティングを同時に進められ、作業時間の短縮にもつながります。




実際に施工してみると、スプレーして付属のマイクロファイバークロスで塗り広げるだけなので、とても簡単でした。特別な技術も必要なく、初めてコーティングを行う方でも扱いやすいと感じます。
また、施工後はボディ全体に自然なツヤが生まれ、ウェイクの「レーザーブルークリスタルシャイン」の色味がより鮮やかに見えるようになりました。
初めてバリアスコートを使用しましたが、施工のしやすさと仕上がりの良さを両立した、DIYにもおすすめできるコーティング剤だと感じました。
屋根から順番にムラなく施工する
今回は、洗車で泡をしっかり洗い流した後、屋根から順番にバリアスコートを施工しました。
車の上側にある水分は下へ流れるため、洗車やコーティングは高い場所から順番に作業するのが基本です。屋根からボンネット、サイド、リアゲートの順番で進めることで、効率よく施工できます。
施工方法は、ボディの施工面へバリアスコートをスプレーし、付属のクロスでムラが出ないように均一に塗り広げるだけです。




一度に広い範囲へ施工するのではなく、一面ずつスプレーして拭き上げることが、ムラを防ぐポイントです。私は屋根が終わったら、ボンネット、サイド、リアゲートの順番で作業を進めました。
施工後に残った水分は、アストロプロダクツの「洗車用 マイクロファイバークロス MFC596 (12枚入)」で丁寧に拭き取りました。ドアを開けたステップやサッシ周辺も忘れずに拭き上げることで、水垂れ跡も残りにくくなります。




ボディだけでなく、ドアを開けた内側のステップやサッシ部分、ボンネットを開けた縁に残った水分もしっかり拭き上げています。こうした細かい部分まで仕上げることで、水垂れ跡が付きにくくなり、洗車後のきれいな状態を保ちやすくなります。




実際に施工してみると、作業はとても簡単で、洗車後のきれいなボディをそのままコーティングできる手軽さが魅力でした。DIYでも十分きれいに仕上げられるため、初めてコーティングに挑戦する方にもおすすめできる施工方法だと感じました。
バリアスコート施工前後を比較
バリアスコートの施工が完了したので、施工前と施工後でウェイクのボディを比較してみます。
施工前は洗車によって汚れ自体は落ちていましたが、ボディ表面は少しくすんだ印象がありました。特に中古で購入してから初めて本格的に手洗い洗車を行ったこともあり、細かい水垢や汚れによって本来のボディカラーの美しさが十分に出ていない状態でした。




一方で、バリアスコート施工後はボディ全体にツヤが出て、見た目の印象が大きく変わりました。
特にウェイクの「レーザーブルークリスタルシャイン」は、光が当たった部分の色味がより鮮やかになり、深みのある青色に仕上がりました。洗車前と比べると、ボディ表面が滑らかに見え、まるで納車時のような輝きが戻ったように感じます。




また、見た目だけではなく、水弾きにも変化がありました。施工直後から水がボディ表面でまとまり、コーティングによる保護効果を実感できます。




ただし、今回は施工直後の状態なので、実際の耐久性については今後の雨の日や洗車後の状態を確認しながら判断したいと思います。


今回初めてウェイクへバリアスコートを施工しましたが、施工方法が簡単なのに、ボディのツヤや色の深みをしっかり感じられる点は大きな魅力だと感じました。
DIYで愛車をきれいに維持したい方には、手軽に施工できるコーティング剤の選択肢としておすすめできる商品だと思います。
バリアスコートは、濡れたボディへ施工できる手軽さと、施工後のツヤ・水弾きの変化を実感できる点が魅力です。DIYで愛車のメンテナンスをしたい方でも扱いやすく、洗車後の仕上げとして取り入れやすいコーティング剤だと感じました。






④ ガラス・樹脂部分も仕上げる
ボディの洗車とコーティングが終わったら、最後はガラスと樹脂部分を仕上げていきます。
ボディがきれいになっても、ガラスのワイパー跡や白く劣化した樹脂部分が残っていると、車全体が少し古く見えてしまいます。細かい部分までメンテナンスすることで、仕上がりの完成度が大きく変わります。
今回は、SOFT99「ヌリヌリガラコ デカマル」で窓ガラスの撥水コーティングを施工し、さらにユニコン「カークリーム」を使って白くなった樹脂部分を黒く復活させました。
SOFT99「ヌリヌリガラコ デカマル」で窓ガラスをコーティングする
ボディのコーティングが終わったら、次は窓ガラスにSOFT99「ヌリヌリガラコ デカマル」を施工しました。


今回使用した「ヌリヌリガラコ デカマル」は、フェルト部分をガラスに当てて塗り広げるだけで施工できるため、初めてガラス撥水コーティングを行う方でも扱いやすい商品です。
施工方法は、キャップを外し、フェルト部分をガラスに押し当てながらボトルを軽く押して液を染み込ませます。そのまま縦方向、横方向と塗り広げ、塗り残しがないように施工しました。




施工後は5〜10分ほど乾燥させ、表面が白くなったところで固く絞った濡れタオルを使用して拭き取ります。




拭き取り作業も難しくなく、力を入れなくてもきれいに仕上げることができました。今回使用したアストロプロダクツの洗車用マイクロファイバークロス MFC596(12枚入)でも、ムラなく拭き取ることができました。




フロントガラスだけでなく、サイドガラスやリアガラスにも同じ手順で施工しています。作業自体は難しくなく、塗って乾かし、拭き取るだけなので短時間で完了しました。








施工直後は見た目に大きな変化はありませんが、雨の日の視界確保や汚れの付着を軽減する効果が期待できるため、安全運転にもつながるメンテナンスだと感じました。
今後は実際に雨の日を走行し、水弾きや撥水効果がどのくらい持続するのかも確認していきたいと思います。
樹脂部分を黒く復活させる
ガラスのコーティングが終わったら、最後に樹脂部分のメンテナンスを行いました。
今回使用したのは、ユニコン(石原薬品)の「カークリーム」です。


納車から約2か月しか経っていませんが、フロントガラスとボンネットの間にある樹脂部分やサイドミラーの付け根は、少し白っぽく見えるようになっていました。ボディがきれいになると、こうした樹脂部分の色あせが意外と目立ちます。
施工方法はとても簡単で、クロスにカークリームを少量取り、樹脂部分へ薄く均一に塗り広げるだけです。




実際に施工すると、白っぽくなっていた樹脂部分が濃い黒色に戻り、車全体が引き締まった印象になりました。ボディのツヤだけでなく、樹脂部分まできれいになることで、洗車後の完成度がさらに高まったと感じます。




ただし、効果は永久ではありません。時間の経過とともに少しずつ効果は薄れていくため、定期的に施工することで黒い質感を維持しやすくなります。
今回の洗車では、ボディ・ガラス・樹脂部分まで一通りメンテナンスしたことで、見た目の印象が大きく変わりました。細かい部分まで仕上げることで、愛車をよりきれいな状態で維持できると実感した作業でした。






⑤ Before・Afterで仕上がりを比較
今回の洗車・コーティングによって、ウェイクがどのように変化したのか施工前と施工後の写真で比較していきます。
納車から2か月で付着した水垢や汚れを落とし、バリアスコートによるボディコーティング、ガラコ施工、樹脂部分のメンテナンスまで行いました。
写真で比較すると、洗車前のくすんだ印象から、ボディのツヤや色の深みが戻り、全体的に引き締まった印象へ変化したことが分かります。
ここでは、実際の写真を見ながら施工前後の違いや、今回の洗車で感じた変化を紹介します。
Before|洗車前のウェイクの状態
まずは、洗車前のウェイクの状態です。
納車から約2か月ということもあり、見た目はまだきれいに感じていました。しかし、近くで確認すると、黄砂や雨による水垢、汚れがボディ全体に蓄積している状態でした。


特に目立っていたのが屋根部分です。普段は見る機会が少ない場所ですが、洗車台を使用して確認すると、水垢が斑点状に広がっていました。




また、ドアノブや給油口、スライドドアのレール、サイドミラーの付け根などには、水が流れた跡が黒い縦筋として残っていました。




フロントガラスにもワイパーの拭き跡があり、ボディだけでなくガラス部分もリフレッシュしたい状態でした。




全体的に大きな傷や目立つ汚れがあるわけではありませんでしたが、細かい汚れが重なることで少しくすんだ印象になっていました。
今回の洗車では、これらの汚れを落とし、バリアスコートやガラコ施工によってどこまで印象が変わるのか確認していきます。
After|洗車・コーティング後のウェイク
続いて、洗車・コーティング後のウェイクの状態を紹介します。
今回は、ボディの洗車だけでなく、ワコーズ「バリアスコート」によるコーティング、ガラコ施工、樹脂部分のメンテナンスまで行いました。


施工前と比べると、ボディ全体のツヤが増し、ウェイクのボディカラー「レーザーブルークリスタルシャイン」の色味がより鮮やかに見えるようになりました。
特に光が当たった部分では、ボディ表面の輝きや色の深みが分かりやすく、洗車前の少しくすんだ印象から大きく変化しています。




また、白くなっていた樹脂部分も黒さを取り戻し、車全体が引き締まった印象になりました。ガラスにはガラコを施工したことで、今後の雨の日の視界改善にも期待できます。




施工直後ということもあり、見た目の満足度は非常に高く、今回の洗車・コーティングを行って良かったと感じました。
今後は、雨の日の水弾きや汚れの付きにくさ、コーティング効果がどの程度持続するのかを確認しながら、定期的にメンテナンスしていきたいと思います。






⑥ 実際に使って感じたメリット・デメリット
今回、ウェイクの手洗い洗車からバリアスコート施工、ガラコ施工、樹脂部分のメンテナンスまで一通り行いました。
実際に作業してみると、見た目の変化だけでなく、施工のしやすさや作業する上で気になった点もありました。
ここでは、今回使用した洗車用品やコーティング施工を通して感じたメリット・デメリットを紹介します。
メリット|DIYでも簡単にきれいな仕上がりになる
今回、実際に洗車からコーティングまで自分で行って感じた一番のメリットは、専門的な知識や特別な技術がなくても、愛車をきれいな状態へ仕上げられることです。
特にワコーズ「バリアスコート」は、洗車後の濡れたボディにも施工でき、スプレーしてクロスで塗り広げるだけなので、初めてコーティングに挑戦する方でも扱いやすいと感じました。




施工後はボディのツヤが増し、ウェイクの「レーザーブルークリスタルシャイン」の色味もより鮮やかに見えるようになりました。納車から2か月で付着していた水垢や汚れを落としたこともあり、見た目の変化をはっきり感じることができました。
また、ガラコによるガラス撥水や樹脂部分のメンテナンスも、難しい作業ではありませんでした。説明書通りに施工するだけで、車全体の印象を大きく変えることができます。
今回の作業を通して感じたメリットは以下の通りです。
- バリアスコートは施工が簡単で初心者でも扱いやすい
- ボディのツヤが増して、車の色がよりきれいに見える
- ガラスや樹脂部分まで自分でメンテナンスできる
業者へ依頼する方法もありますが、自分で作業することで愛車の状態を細かく確認でき、メンテナンスの知識も身につきます。
時間をかけて自分の手で仕上げた分、洗車後の満足感をより強く感じられることもDIY洗車の大きな魅力だと思いました。
デメリット|背の高いウェイクは洗車環境が必要
実際にウェイクを手洗い洗車してみて感じたデメリットは、車高が高いため、屋根を洗うには洗車環境を整える必要があることです。
ウェイクは室内空間が広く、軽自動車の中でも特に背が高い車です。その分、地面から手を伸ばしただけでは屋根の中央部分まで届かず、洗い残しが出やすくなります。
今回の洗車では、アルミ足場台の洗車台を使用しました。洗車台があることで、無理に腕を伸ばすことなく屋根全体へ手が届き、洗浄からバリアスコートの施工までスムーズに行うことができました。




また、夏場の洗車では作業する時間帯にも注意が必要です。日中の暑い時間帯は、ボディ表面の温度が上がりやすく、洗剤やコーティング剤が乾いてムラになる可能性があります。
今回は朝9時頃から作業を開始し、半日陰になる場所で行ったことで、焦らず作業することができました。
今回感じたデメリットは以下の通りです。
- 屋根を洗うために洗車台などの道具が必要
- 夏場の日中はボディが熱くなり作業しにくい
- 洗車スペースによっては作業が難しい場合がある
ただし、これらはウェイクのような背の高い車ならではの特徴でもあります。必要な道具を準備して、作業しやすい環境を整えれば、問題なく自分で手洗い洗車を楽しむことができます。
実際に今回使用した洗車台のおかげで、屋根の水垢までしっかり落とすことができ、結果的には満足度の高い洗車になりました。
ウェイクのような背の高い車を手洗い洗車する場合は、洗車台などの準備があると作業効率が大きく変わります。特に屋根の洗浄やコーティング施工では、無理な姿勢で作業するよりも、安全に丁寧な仕上げができます。






⑦ まとめ|ウェイクをきれいな状態で維持するために定期的な洗車をしよう
今回は、納車から約2か月経過したウェイクを初めて手洗い洗車し、ワコーズ「バリアスコート」によるボディコーティング、ガラコ施工、樹脂部分のメンテナンスまで行いました。
黄砂や雨による水垢汚れが目立っていた状態でしたが、洗車から仕上げまで丁寧に行うことで、ボディのツヤや色の深みを取り戻すことができました。
特に、ウェイクのような背の高い車は屋根の汚れに気付きにくいため、定期的に手洗い洗車を行いながら車の状態を確認することが大切だと感じました。
今回の洗車・コーティング作業まとめ
今回の作業では、ボディだけでなくガラスや樹脂部分までメンテナンスを行いました。
使用した主な作業内容は以下の通りです。
- シュアラスター カーシャンプー1000でボディ洗浄
- ワコーズ バリアスコートでボディコーティング
- SOFT99 ガラコ デカマルでガラス撥水施工
- ユニコン カークリームで樹脂部分を復活
洗車前は水垢や縦筋汚れが目立っていましたが、施工後はボディのツヤが増し、ウェイクの「レーザーブルークリスタルシャイン」がよりきれいに見えるようになりました。




今回の作業内容を簡単にまとめると、以下のようになります。
| 作業内容 | 使用した用品 |
|---|---|
| ボディ洗車 | シュアラスター カーシャンプー1000 |
| ボディコーティング | ワコーズ バリアスコート |
| ガラス撥水施工 | SOFT99 ガラコ デカマル |
| 樹脂部分メンテナンス | ユニコン カークリーム |
| ホイール洗浄 | ワコーパレット 洗車ブラシ |


作業時間・費用・DIY難易度
今回の洗車からコーティングまでの作業時間は、約1時間30分でした。
内訳は、洗車が約50分、バリアスコート施工が約20分、ガラコ施工が約20分です。
初めてウェイクを本格的に手洗い洗車しましたが、特別難しい作業はなく、時間をかければDIYでも十分きれいに仕上げることができました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業時間 | 約1時間30分(洗車50分・バリアスコート20分・ガラコ20分) |
| 作業場所 | 実家前(半日陰) |
| 使用した主な用品 | シュアラスター・ワコーズ・SOFT99など |
| 費用 | 手持ち用品使用のため追加購入なし |
| DIY難易度 | ★★☆☆☆(比較的簡単) |
ウェイクは車高が高いため、屋根を洗う場合は洗車台があると作業性が大きく向上します。
ただし、基本的には洗って、塗って、拭き取る作業が中心なので、DIY洗車初心者でも挑戦しやすい内容だと思います。
満足度9/10の理由と今後確認したいこと
今回の洗車・コーティング後の満足度は、10点満点中9点です。
洗車直後の仕上がりだけを見ると、ツヤやボディカラーの変化もあり満足度は10点でした。
しかし、今回は施工直後の状態なので、今後の雨の日や洗車後にどれくらいバリアスコートやガラコの効果が続くのかを確認してから、本当の評価をしたいと考えています。
特に確認したいポイントは以下の通りです。
- 雨の日のバリアスコートの水弾き
- ボディへの汚れの付きにくさ
- ガラコの撥水効果の持続期間
これから実際に使用しながら、効果の変化についても追記していきたいと思います。
次回挑戦したいメンテナンス
今回の洗車では外装を中心に作業しましたが、まだ手を付けられていない部分もあります。
次回は、さらにウェイクをきれいに維持するために以下の作業にも挑戦したいと思います。
- 内装の掃除や細かい部分の清掃
- ボディ表面の鉄粉除去
- 取っ手部分などの細かい汚れ除去
- コンパウンドを使用した細かな洗車傷の改善
特に中古で購入した車なので、今後は少しずつ細かい部分まで手を入れながら、自分好みの状態に仕上げていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。







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