【FAT BIKE 208】ネット通販で購入して自分で組み立て!防犯登録から実際の乗り心地までレビュー

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「FAT BIKEって見た目はカッコいいけど、実際に乗りやすいの?」

「ネット通販で自転車を買って、自分で組み立てても大丈夫?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

私自身、CAPTAIN STAGの「FAT BIKE 208」をネット通販で購入する前は、極太タイヤの迫力に惹かれる一方で、組み立ての難しさや実際の乗り心地が気になっていました。

そこで今回は、FAT BIKE 208を実際に購入し、自分たちで組み立てて、防犯登録まで行い、実際に乗ってみました。

大きな段ボールで届いたFAT BIKE 208の開封から、取り付け部品の確認、組み立て、各部の調整、バリアスコートやチェーンオイルによる仕上げまで、実際の作業を写真とともに紹介します。

さらに、以前から乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackとも並べて、同じ20インチでもどれくらい違って見えるのか、実際に乗って感じた安定感や8段変速の使い心地についてもレビューします。


この記事では、以下の内容を紹介します👇

✅ FAT BIKE 208を購入した理由と主なスペック
✅ 大きな段ボールで届いたFAT BIKE 208の開封
✅ 自分たちで行った組み立て作業
✅ 組み立て後の調整やコーティング・チェーン注油
✅ ネット通販で購入した自転車の防犯登録
✅ 実際に乗って感じた乗り心地や8段変速の使い心地
✅ FAT BIKE 208を実際に使って感じたメリット・デメリット

「ネット通販でFAT BIKE 208を買ってみたい」「自分で組み立てられるのか知りたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

りょー
今回は、FAT BIKE 208を購入して、組み立てから実際に乗るまでの流れを紹介するよ。
しーちゃん
ネットで買った自転車って、ちゃんと自分で完成させられるのかな?
目次

① CAPTAIN STAG FAT BIKE 208をネットで購入した理由

今回購入したのは、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「FAT BIKE 208」です。
一般的な自転車とは違う、20×4.0インチの極太タイヤを装着したファットバイクで、見た目のインパクトに惹かれて購入しました。

今回はネット通販で購入し、自宅に届いたFAT BIKE 208を二人で組み立てることに。実際にどのような状態で届いたのか、梱包の様子や組み立ての手順、完成後に乗ってみた感想まで、実際の作業をもとに紹介していきます。

FAT BIKE 208を選んだきっかけ

今回、FAT BIKE 208を選んだ一番の理由は、20×4.0インチの極太タイヤを装着した独特のスタイルに惹かれたからです。

一般的なシティサイクルやスポーツタイプの自転車と比べると、タイヤの太さがまったく違います。写真で見ても存在感がありますが、実際に見るとさらに迫力があり、「この自転車に乗ってみたい」と思わせる魅力がありました。

ファットバイクは以前から気になっていたものの、実際に乗った経験はありませんでした。

そこで、せっかく購入するなら普通の自転車ではなく、見た目にも特徴があって、乗ること自体を楽しめる自転車を選びたいと考えました。

FAT BIKE 208は、極太タイヤによる見た目のインパクトだけでなく、アルミフレーム・アルミリムを採用しています。外装8段変速や前後ディスクブレーキも装備されているため、街中を走る自転車としても楽しめそうだと感じました。

また、変速系にはSHIMANO製パーツ、前後のブレーキにはTEKTRO製の機械式ディスクブレーキが採用されています。

もちろん、購入前には「これだけタイヤが太いと、かなり重くて乗りにくいのでは?」という疑問もありました。

20×4.0インチというタイヤサイズだけを見ると、普通の自転車よりも走らせるのが大変そうに感じます。

それでも、実際の乗り味がどのようなものなのか気になり、「見た目は迫力があるけれど、実際にはどれくらい乗りやすいのか試してみたい」という気持ちが購入を後押ししました。

さらに今回は、完成した自転車を購入して終わりではなく、ネット通販で購入して自分たちで組み立てることにしました。

届いた状態から自分たちでハンドルやペダルなどを取り付けて完成させれば、普通に自転車を購入するよりも愛着を持って乗れそうです。

こうして、見た目のインパクトと「実際に乗ってみたい」という気持ちが決め手となり、今回FAT BIKE 208を購入することにしました。

実際に乗ってみた感想については記事の後半で紹介しますが、購入前に想像していた乗り味とは少し違う結果になりました。

ネット通販で自転車を購入してみた

今回のキャプテンスタッグ「ファットバイク 20インチ YG-1400」は、店舗ではなくネット通販で購入しました。
自転車をネットで購入するのは少し不安もありましたが、今回の商品は組み立てが必要なことを確認したうえで、自分たちで作業してみることにしました。

ネット通販なら店舗まで足を運ばなくても購入でき、自宅まで大きな自転車を届けてもらえるのは便利なポイントです。

一方で、注文した時点では「どのような状態で届くのか」「輸送中に傷が付いていないか」といった心配もありました。特にFAT BIKE 208は極太タイヤを装着した大きな自転車なので、一般的な商品よりも梱包や配送の状態が気になります。

実際に商品が届くと、想像していた以上に大きな段ボールに入っていました。
ただ、段ボールを開けてみると、フレームやスタンドなどがエアクッションや段ボールで丁寧に保護されています。

「ネットで自転車を購入する」ということで少し心配していましたが、実際の商品を見ると、しっかり梱包されていて安心しました。

また、完全に部品がバラバラになっているわけではなく、車体はある程度組み上がった状態でした。
今回、自分たちで取り付けるのは主にハンドルやペダル、ライトなど。想像していたよりも組み立てる部分が少なく、これなら二人で作業できそうだと感じました。

実際に届いた商品を確認すると、ネット通販で心配していた梱包状態も問題なく、安心して組み立て作業を始められる状態でした。

自転車をネットで購入するのは少し不安もありましたが、自宅まで届けてもらえる手軽さと、自分たちで完成させる楽しさを考えると、今回の購入方法には満足しています。

今回は二人で組み立てることに

今回のFAT BIKE 208の組み立ては、二人で行いました。

FAT BIKE 208は20×4.0インチの極太タイヤを装着しているため、一般的な自転車と比べると車体にかなり存在感があります。重量も約16.2kgあるので、組み立てる際に車体を動かしたり支えたりすることを考えると、一人よりも二人で作業したほうが安心です。

特にハンドルを取り付けるときは、車体を安定させながらハンドルの位置を合わせる必要があります。

今回は、一人が車体を支え、もう一人がハンドルを取り付ける形で作業を進めました。

実際に作業してみると、二人で組み立てたことでかなりスムーズに進められました。

ハンドルの位置を確認するときも、片方が車体を支えていれば、もう一人は両手を使って取り付け作業ができます。部品や工具を手渡してもらえるのも、地味ですが作業を進めるうえで助かりました。

また、今回の組み立てでは、ハンドルを取り付ける前に少し工夫しています。
ハンドルのクランプ部分がフレームに当たる箇所には、傷防止のために保護用のフィルムを貼りました。

せっかく新しく購入した自転車なので、組み立ての段階でフレームに傷を付けてしまうのは避けたいところです。

フィルムを貼っておけば絶対に傷が付かないというわけではありませんが、ハンドルを固定する際の接触による傷を少しでも防ぐための対策として施工しました。

ちなみに、今回の組み立てで使用した工具や保護用品についても、必要に応じて紹介していきます。

FAT BIKE 208は、完全に部品がバラバラの状態から組み立てるわけではありません。実際にはフレームなどがほぼ組み上がった状態で届いたため、今回の作業はハンドルやペダル、ライトなどを取り付けて仕上げていく形でした。

そのため、自転車を一から組み立てるような難しさは感じませんでした。

ただし、メーカーではFAT BIKE 208を「お客様組立商品」として案内しており、ブレーキや変速などの調整も必要になる場合があります。組み立て後は、各部が確実に固定されているか、ブレーキや変速が正常に動作するかを確認してから走行することが大切です。

今回は二人で確認しながら作業を進めたことで、取り付け状態もチェックしやすく、安心して次の作業へ進むことができました。

次は、実際に届いたFAT BIKE 208の段ボールを開封し、どのように梱包されていたのかを詳しく見ていきます。


りょー
見た目の迫力と極太タイヤに惹かれて、FAT BIKE 208を選びました。
しーちゃん
普通の自転車とはかなり違うから、実物を見るのが楽しみだね!

② CAPTAIN STAG FAT BIKE 208のスペック・特徴

ここでは、今回購入したキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)「ファットバイク 20インチ YG-1400」のスペックや特徴を紹介します。

20×4.0インチの極太タイヤをはじめ、アルミ製のフレーム・リム、外装8段変速、前後のディスクブレーキなど、見た目だけでは分からない装備もあります。

実際に組み立てて乗ってみる前に、FAT BIKE 208がどのような仕様の自転車なのかを確認しておきましょう。

20×4.0インチの極太タイヤが特徴

FAT BIKE 208の一番分かりやすい特徴が、20×4.0インチの極太タイヤです。
一般的な自転車と並べてみると、その太さの違いは一目で分かります。タイヤの幅が約4インチあるため、車体を正面から見てもかなりの存在感があります。

商品名にも「ファットバイク」とあるように、この太いタイヤこそがFAT BIKE 208の大きな特徴です。
私自身、購入前から太いタイヤには魅力を感じていましたが、実際に車体が届いてタイヤを間近で見ると、想像していた以上の迫力がありました。

また、太いタイヤを装着していることで、車体全体の印象もかなり変わります。
一般的な自転車は細めのタイヤが多いため、FAT BIKE 208を横に置くと、タイヤだけでもかなり大きく見えます。街中で走っていても目を引きそうなデザインです。

一方で、これだけタイヤが太いと「重くて走りにくいのでは?」と思う人もいるかもしれません。
実際、私も購入前はその点が気になっていました。

FAT BIKE 208の車体重量は約16.2kgありますが、実際に乗ってみると、極太タイヤの見た目から想像していたほど重さを感じませんでした。

この太いタイヤがどのような乗り味につながるのかは、後半の試乗パートで実際の感想を紹介します。

なお、タイヤの空気圧は乗り心地や走行感にも関係するため、実際に乗る際はタイヤの状態を確認してから走行するようにしました。

アルミフレーム・リムを採用

FAT BIKE 208は、フレームとリムにアルミニウムを採用しています。
ファットバイクというと、極太タイヤの存在感から「かなり重そう」という印象があります。私も購入前は同じように感じていました。

実際の車体重量は約16.2kg。決して軽量な自転車というわけではありませんが、タイヤが太いことを考えると、想像していたよりも扱いやすい重さでした。

フレームは自転車の骨格となる部分なので、組み立ての際にも実際に持ち上げたり動かしたりします。
今回の組み立てでは二人で作業したため、車体を支える場面でもそれほど苦労することはありませんでした。

また、リムにもアルミニウムが使われています。

FAT BIKE 208は、20×4.0インチという太いタイヤが大きな特徴ですが、フレームとリムにはアルミニウムを採用し、車体重量は約16.2kgに抑えられています。
このあたりは、実際に自転車を手に取ってみると分かる部分です。

なお、「アルミフレームだから軽い」と単純に考えるのではなく、FAT BIKE 208は極太タイヤなどを含めた車体全体で約16.2kgという点は押さえておきたいところです。

実際の持ち運びや乗り心地については、組み立て後の試乗でも詳しく紹介します。

外装8段変速にはSHIMANO製パーツを採用

FAT BIKE 208には、外装8段変速が採用されています。
極太タイヤの見た目からすると、シンプルな自転車という印象もありますが、実際には8段階からギアを選べるため、走る場所や速度に合わせて変速できます。

変速レバーにはSHIMANO(シマノ)のSL-M315-8Rが採用されています。ハンドル右側にあるレバーを操作して、走行中の状況に合わせてギアを切り替えます。

また、リアスプロケットにもSHIMANOのCS-HG200-8が採用されています。

FAT BIKE 208は、見た目のインパクトが大きいファットバイクですが、こうした変速パーツには自転車部品でおなじみのSHIMANO製パーツが使われています。

実際に乗るときは、平坦な道では走りやすいギアを選び、坂道などでは状況に合わせてギアを軽くするなど、8段変速を使い分けながら走れるのが特徴です。

今回の組み立てでは、変速まわりについても状態を確認しました。ネット通販で購入した自転車なので、組み立て後は変速レバーを操作して、各段へスムーズに切り替わるか確認してから走行しています。

なお、メーカーはFAT BIKE 208をお客様組立商品として案内しており、ブレーキや変速などの調整が必要になる場合があります。組み立て後に変速がうまく切り替わらない場合は、無理に走行せず、状態を確認したうえで必要に応じて自転車販売店などへ相談するのが安心です。

実際の乗り心地については、記事後半の試乗レビューで紹介します。

前後ディスクブレーキはTEKTRO製

FAT BIKE 208には、前後ともディスクブレーキが採用されています。

極太タイヤが特徴的なFAT BIKE 208ですが、ブレーキもしっかり確認しておきたいポイントです。特にネット通販で購入して自分で組み立てる場合は、組み立て後にブレーキが正常に動作するかを確認してから乗り出す必要があります。

今回のFAT BIKE 208に装備されているのは、TEKTRO(テクトロ)製の機械式ディスクブレーキです。

ディスクブレーキは、ホイールの中心付近に取り付けられたディスクローターをブレーキキャリパーで挟んで制動する仕組み。FAT BIKE 208では前後にディスクローターがあるため、前輪・後輪の両方にディスクブレーキが装備されています。

実際に組み立てた後は、ブレーキレバーを握ってしっかり制動できるか、レバーの感触に異常がないかを確認しました。

また、車体を動かしながらブレーキを操作し、ローターやホイールに異常がないかも確認しています。

自転車はブレーキが安全に直結するため、組み立てが終わったからといってすぐに走り出すのではなく、ブレーキの動作確認をしてから乗ることが大切です。

今回は二人で組み立てたため、一人がブレーキレバーを操作し、もう一人が前後のブレーキを確認するという形でチェックできました。

ネット通販で購入したFAT BIKE 208を安心して乗り始めるためにも、ハンドルやペダルだけでなく、ブレーキや変速など走行に関わる部分もしっかり確認しておきたいポイントです。

ブラック×メタリックのフレームとマットブラックのパーツ

FAT BIKE 208のカラーは、全体的にブラックでまとめられています。
実際に届いた車体を見てみると、フレームは単純な真っ黒ではなく、ブラックの中にキラキラとしたメタリック感が入った仕上がりでした。

光が当たると細かな粒子が見えるため、見る角度によって少し表情が変わります。

商品ページの写真だけでは分かりにくい部分でしたが、実物を確認すると落ち着いたブラックの中に程よくアクセントがあり、個人的には気に入ったポイントです。

一方で、フレーム以外のパーツは艶を抑えたブラックで統一されています。
ハンドルやシートポスト、スタンドなどはマットブラックに近い質感になっており、フレームのメタリック感との組み合わせもまとまっています。

特に極太タイヤもブラックなので、車体全体が黒で統一された印象です。
極太タイヤの存在感はありますが、ブラックでまとめられていることで派手になりすぎず、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

実際に屋外で見ると、ブラックのフレームと太いタイヤの組み合わせによって、一般的な20インチ自転車とはかなり違った存在感があります。

後ほど、普段乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackと並べて比較しますが、同じ20インチでもタイヤの太さによって、これほど印象が変わるのかと感じました。

FAT BIKE 208の主なスペックまとめ

FAT BIKE 208の基本的な仕様を、一覧でまとめました。

項目内容
商品名キャプテンスタッグ ファットバイク 20インチ YG-1400
タイヤサイズ20×4.0インチ
組立サイズ約 幅59×長さ162×高さ98cm
重量約16.2kg
サドル高約78~95cm
フレームアルミニウム
リムアルミニウム
タイヤ・チューブ合成ゴム
変速外装8段
変速パーツSHIMANO製
ブレーキ前後ディスクブレーキ
ブレーキパーツTEKTRO製
原産国中国

特に確認しておきたいのが、20×4.0インチのタイヤと約16.2kgという車体重量です。

極太タイヤによる存在感はかなりありますが、実際に完成した車体を持ち上げたり、車に載せたりしてみると、見た目から想像するほど扱いにくい自転車ではありませんでした。

このあたりは、実際に組み立てて乗ってみたからこそ分かった部分です。

ここからは、実際に届いたFAT BIKE 208を開封し、梱包状態や組み立て前の車体を確認していきます。


りょー
FAT BIKE 208の特徴が分かったところで、次は実際に届いた状態を見ていきます。
しーちゃん
極太タイヤの自転車が、どんな状態で届くのか気になるね!

③ FAT BIKE 208が大きな段ボールで届いた!

FAT BIKE 208のスペックを確認したところで、ここからは実際に自宅へ届いたときの様子を紹介します。

今回購入したFAT BIKE 208は、大きな段ボールに入った状態で届きました。 20インチのファットバイクなので、届いた箱もなかなかの大きさです。

実際に箱を見たときは「これを開けて、無事に組み立てられるかな?」と少し不安になりましたが、開封してみるとフレームや各パーツは丁寧に保護されていました。

ここからは、段ボールの大きさや梱包状態、車体がどのように固定されていたのかを写真と一緒に紹介していきます。

大きな段ボールに入って到着

注文していたFAT BIKE 208が、いよいよ自宅に届きました。
まず驚いたのが、想像していたよりも段ボールが大きかったことです。

20インチのファットバイクなので、車体そのものが大きいのは分かっていましたが、実際に箱を目の前にするとかなりの存在感があります。

今回は二人で受け取って、段ボールを移動させました。重量も約16.2kgあるため、箱の大きさも考えると、一人で持ち運ぶより二人で作業したほうが安心です。

ネット通販で自転車を購入するのは今回が初めてだったので、配送中にフレームなどへ傷が付いていないか少し気になっていました。

そこで、いきなり箱を開けるのではなく、まずは外箱の状態を確認してから開封することにしました。
このあと段ボールを開けてみると、車体はエアクッションや段ボールなどでしっかりと保護されていました。

大きな箱に入って届いたFAT BIKE 208ですが、中身を確認すると、ネット通販でも安心できるように各部分が丁寧に梱包されていました。

エアクッションと段ボールで丁寧に梱包

段ボールを開けて中を確認すると、FAT BIKE 208はそのまま入っているわけではなく、各部分が傷つかないように丁寧に梱包されていました。

フレームなどにはエアクッションが巻かれており、その上から段ボールを巻いて保護してあります。
さらに、エアクッションや段ボールがずれないように、結束バンドやマスキングテープを使って固定されていました。

特にフレームは車体の中でも傷を付けたくない部分なので、こうして直接ほかのパーツや段ボールに当たらないよう保護されているのは安心できます。
また、スタンドなどのパーツにも段ボールが使われていました。

梱包を一つずつ外していくと、徐々にブラックのフレームや極太タイヤが見えてきます。

ネット通販で自転車を購入するのは少し不安もありましたが、実際の梱包を見る限り、配送中の傷を防ぐためにしっかり対策されていると感じました。

このあとは、梱包材を外していき、実際にどこまで組み立てられた状態で届いたのかを確認していきます。

結束バンドの取り外しに精密ニッパーを使用

梱包材を外していくと、フレームなどを固定している結束バンドが出てきました。
今回は、結束バンドを切るためにアストロプロダクツの精密ニッパーを使用しました。

結束バンドはハサミでも切れそうですが、フレームの近くで作業するため、刃先を細かく動かせるニッパーのほうが扱いやすいと感じました。

特に今回のように、結束バンドのすぐ近くにエアクッションやフレームがある場合は、勢いよく切らず、周囲を確認しながら少しずつ切ることが大切です。

使用したのは、アストロプロダクツの「5インチ 精密ニッパー」です。

コンパクトなサイズなので、今回のような狭い場所での結束バンドの切断にも使いやすい工具でした。

結束バンドをすべて取り外したら、次はエアクッションや段ボールなどの梱包材を外して、車体の状態を確認していきます。


りょー
結束バンドはフレームを傷つけないように、精密ニッパーで慎重に取り外しました。

しーちゃん
梱包を外すだけでも、工具があると作業しやすそうだね!

④ 開封して確認!ほぼ組み立てられた状態だった

梱包材を外していくと、FAT BIKE 208の車体が見えてきました。
実際には、ほとんど組み立てられた状態で届いたため、想像していたよりも作業は少なそうです。

ここから、どこまで組み立てられていたのか確認していきます。

完全なバラバラ状態ではなかった

梱包材を外して車体を確認すると、FAT BIKE 208は完全に部品ごとに分解された状態ではありませんでした。

フレームやホイールなどはある程度組み立てられており、自転車として大部分が完成した状態で届きました。

ネット通販で自転車を購入するのは今回が初めてだったので、届く前は「一からすべて組み立てるのかな?」と思っていました。

実際に開封してみると、想像していたよりも完成した状態に近く、少し安心しました。

ただし、メーカーの商品ページにもあるように、FAT BIKE 208は購入者自身で組み立てやブレーキ、変速などの調整を行う「お客様組立商品」です。

そのため、箱から出してすぐに乗れるわけではなく、必要な部品の取り付けや各部の確認・調整は自分たちで行う必要があります。

この時点では、まず車体に傷や異常がないかを確認し、問題がないことを確認してから組み立て作業へ進むことにしました。

次は、実際に自分たちで取り付ける部品を確認していきます。

付属品・取り付け部品・工具を確認

車体の状態を確認した後は、箱の中に入っていた付属品や、これから自分たちで取り付ける部品を確認しました。

今回、箱の中に入っていた主なものは以下のとおりです。

  • ハンドル
  • ペダル
  • ライト
  • ホイールのナット部分に取り付けるキャップ
  • 簡易工具
  • 取扱説明書などの書類

ハンドルやペダルなど、組み立て時に取り付ける部品は個別に梱包されていました。
ホイールのナット部分に取り付けるキャップも別部品として入っていたので、こちらも後ほど取り付けます。

ライトについては付属品が用意されていましたが、今回は以前乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackで使用していた充電式ライトを流用することにしました。

また、組み立てに使用する簡易工具も付属しています。
組み立てを始める前に、取り付ける部品や付属品を一通り確認しておきます。

今回は手持ちの工具も使用しながら、二人で一つずつ取り付けていくことにしました。

付属品の確認を終えたところで、次に車体を細かくチェックしていきます。すると、後輪のスポークに取り付けられている反射板に気になる部分を発見しました。

後輪の反射板に不具合を発見

付属品や車体の状態を確認していると、後輪のスポークに取り付けられている反射板に気になる部分を見つけました。
よく確認してみると、反射板の取り付け部分が割れている状態でした。

届いたばかりの自転車だったので、最初は配送中に破損したのか、それとも梱包時からこの状態だったのかは分かりませんでした。

反射板そのものが外れているわけではありませんでしたが、このまま使用するのは気になるため、無理に取り付け直したりせず、購入したネットショップへ問い合わせることにしました。

今回のように、ネット通販で自転車を購入した場合は、組み立てを始める前に車体や付属品を一通り確認しておくことをおすすめします。

組み立て後に不具合に気付くと、原因が配送時なのか組み立て時なのか分かりにくくなるためです。
今回は破損箇所を写真に残してからショップへ連絡しました。

次は、実際にショップへ問い合わせたときの対応について紹介します。

ネットショップへ問い合わせて部品を交換

後輪の反射板の取り付け部分が割れていることに気付いたため、購入したネットショップへ問い合わせることにしました。

問い合わせの際には、破損している部分が分かる写真を添えて、届いた時点で反射板の取り付け部分が割れていたことを伝えました。

ネット通販で購入した商品だったので、交換まで時間がかかるのではないかと思っていましたが、ショップ側に状況を確認してもらい、新しい反射板を送ってもらえることになりました。

後日、新しい部品が届いたので、破損していたものと交換しました。

最初に破損を見つけたときは少し残念でしたが、問い合わせに対してきちんと対応してもらえたので、結果的には安心しました。

今回のように、ネット通販では実際に商品が届くまで状態を確認できません。そのため、受け取ったらすぐに開封して、車体だけでなく付属品や細かなパーツまで確認しておくことが大切だと感じました。

特に自転車は安全に関わる部品もあるため、気になる部分があればそのまま使用せず、購入先へ確認してから組み立てや走行を進めるようにしたいところです。

今回は反射板の交換が無事に済んだので、次はいよいよFAT BIKE 208本体の組み立てに進みます。


りょー
開封してみると、ほとんど組み立てられた状態だったので、思っていたより作業は少なそうでした。

しーちゃん
反射板の破損もあったけど、ちゃんと交換してもらえてよかったね!

⑤ FAT BIKE 208を二人で組み立てる

ここからは、いよいよFAT BIKE 208の組み立て作業です。
今回は一人ではなく、二人で確認しながら組み立てることにしました。 大きな車体を支えたり、部品を取り付けたりする際も、二人で作業したほうが進めやすそうです。

まずはハンドルやペダルなど、自分たちで取り付ける部品から作業を進めていきます。その後、ハンドルの向きや取り付け状態なども確認しながら、乗り出せる状態まで仕上げていきました。

ネット通販で購入した自転車を実際に二人で組み立てると、どのくらいの作業が必要なのか。実際の作業風景と写真を交えながら、順番に紹介します。

ハンドル取り付け前にフレームを保護

まずはハンドルの取り付けから始めます。

ハンドルを固定する部分には、クランプで挟む際にフレームへ傷が付く可能性があります。そこで今回は、取り付け前にハンドルのクランプが当たる部分へ保護用のフィルムを貼ってから作業しました。

貼り付ける位置を確認しながら、フィルムをハンドルに密着させます。

今回は新しく購入した自転車なので、できるだけ傷を付けずにきれいな状態を保ちたいと思い、このひと手間を加えました。

ハンドルを取り付けてしまえば見えにくい部分ではありますが、最初に保護しておけば、取り付け時の擦り傷を防ぎやすくなります。

保護フィルムを貼り終えたら、ハンドルを車体に取り付けていきます。

ハンドルを取り付けて向きを調整

付属品の確認が終わったので、まずはハンドルの取り付けから始めます。

ハンドルを取り付ける前に、クランプ部分が当たるフレーム側へ保護フィルムを貼りました。新しく購入した車体なので、取り付け時にフレームへ傷を付けないよう、あらかじめ保護しておきます。

保護フィルムを貼ったら、ハンドルをクランプ部分にセットします。
ハンドルの位置を確認しながら、上部のねじを少しずつ締めて固定していきます。

このとき、ハンドルが車体の中心に来ていることを確認しながら固定しました。

一度取り付けた状態で確認してみると、ハンドルの向きが少しズレていたため、上部のねじを緩めて位置を調整しました。

正面から見てハンドルがまっすぐになるように位置を合わせ、再度ねじを締めて固定します。

最後にハンドルを左右に動かしてみて、ガタつきがないことを確認しました。
ハンドルは走行中の操作に直接関わる部分なので、取り付け後は固定状態と向きをしっかり確認しておきます。

これでハンドルの取り付けは完了です。次はペダルを取り付けていきます。

ペダルを取り付ける

ハンドルの取り付けが終わったので、次はペダルを取り付けます。
ペダルは左右でねじの向きが異なるため、取り付ける前に「L」と「R」の表示を確認しておきます。

左右を確認したら、それぞれ対応するクランクにペダルをねじ込みます。
最初から工具で無理に締め込まず、まずは手でねじ込めるところまで回して、ねじ山が正しくかみ合っていることを確認しました。

その後、工具を使ってしっかり固定します。

ペダルの取り付けが終わったら、左右のペダルがしっかり固定されていることを確認します。
今回のFAT BIKE 208は、車体が大きく見えるだけにペダルも少し大きく感じましたが、取り付け自体はそれほど難しくありませんでした。

これでハンドルとペダルの取り付けが完了しました。
次はライトを取り付けて、乗り出すための装備を整えていきます。

ライトを取り付ける

ハンドルとペダルの取り付けが終わったので、次はライトを取り付けます。

まず、ハンドルに取り付けられていたホワイトの反射板を取り外しました。

反射板を取り外した後、ハンドルに付いているベルを確認すると、下向きになっていました。
そのままでは操作しにくいため、ベルを上向きになるように調整しておきます。

ベルの向きを直したところで、ライトを取り付けます。
FAT BIKE 208には電池式のライトが付属していましたが、今回は使用せず、以前乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackで使っていた充電式ライトを流用しました。

今回使用したのは「ミニ自転車ライト ET-3176」です。
ライトをハンドルに取り付け、前方を照らしやすい向きに調整します。

最後に、ハンドルを動かしてもライトやベルが干渉しないこと、ライトがしっかり固定されていることを確認しました。

反射板を取り外す → ベルの向きを調整する → ライトを取り付けるという順番で、ハンドル周りの装備を整えました。

これで組み立て時に行う主な作業は完了です。次は、乗り出す前に車体の状態を確認しながら、タイヤの空気圧などを調整していきます。


りょー
実際の組み立ては二人で役割を分担しながら進めました。
しーちゃん
二人なら大きな車体でも作業しやすそうだね!

⑥ 組み立て後にFAT BIKE 208を自分好みに調整

組み立てが終わったら、すぐに乗り出すのではなく、実際に乗る前に車体の状態を確認していきます。
今回は、ハンドルの向きやサドルの高さ、タイヤの空気圧などを自分が乗りやすい状態に調整しました。

また、以前乗っていた自転車からライトを流用するなど、使い慣れた装備も取り入れています。
ここからは、組み立て後に行った調整や乗り出す前の準備を、実際の作業と写真を交えながら紹介します。

サドルの高さを調整|スポーツタイプでも意外と乗りやすい

組み立てが終わったので、次にサドルの高さを自分が乗りやすい位置に調整しました。

FAT BIKE 208のサドル高は約78~95cmの範囲で調整できます。今回は実際にまたがってみながら、ペダルを漕いだときに力を入れやすい高さに合わせました。

高さを調整する際は、ペダルを一番下まで下げた状態で、脚のかかとが少し浮くくらいを目安にしました。

かかとが完全に着くほど低くするのではなく、実際にペダルを漕いだときに脚を伸ばしすぎず、自然に力を入れられる位置を意識しています。

また、FAT BIKE 208のサドルはスポーツタイプで、見た目は薄くて硬そうな印象でした。

正直、最初は「長時間乗るとお尻が痛くなりそうだな」と思っていました。

ところが、実際に乗ってみると見た目ほど硬さは気にならず、意外と普通に乗ることができました。

もちろん、乗り心地の感じ方には個人差がありますが、少なくとも今回の短時間の試乗では、サドルの薄さをそれほど気にすることはありませんでした。

最後にサドルがしっかり固定されていることを確認して、調整完了です。

サドルの高さを合わせるだけでもペダルの漕ぎやすさが変わるので、実際にまたがって自分に合う位置を探すことが大切だと感じました。

タイヤの空気圧を確認して空気を入れる

サドルの高さを調整した後は、乗り出す前にタイヤの空気圧を確認しました。

FAT BIKE 208は20×4.0インチの極太タイヤを装着しているため、一般的な自転車とはタイヤの見た目がかなり違います。そこで、感覚だけで空気を入れるのではなく、タイヤに記載されている指定空気圧を確認してから調整することにしました。

今回、タイヤに記載されていた空気圧は**140kPa(約1.4kgf/cm²)**でした。

「キロ」で表す場合は、一般的に「1.4キロ」くらいと考えると分かりやすいと思います。

今回使用したのは、空気圧計が付いたパナレーサーの自転車用空気入れです。

空気を入れる前に現在の空気圧を確認し、タイヤに記載されている140kPaを目安に空気を入れていきます。

ファットバイクのタイヤはかなり太いので、空気を入れる量も多そうに感じましたが、空気圧計を見ながら作業できるので、数値を確認しながら調整できました。

タイヤの空気圧は乗り心地にも関係する部分なので、乗り出す前に指定値を確認しておくことにしました。

空気を入れ終わったら、タイヤに異常がないことも確認して完了です。

これで、乗り出す前のサドルとタイヤの調整が終わりました。


りょー
実際の組み立ては二人で役割を分担しながら進めました。
しーちゃん
二人なら大きな車体でも作業しやすそうだね!

⑦ 組み立て後にバリアスコートとチェーンオイルで仕上げる

FAT BIKE 208の組み立てと各部の調整が終わったら、乗り出す前に車体をきれいに仕上げていきます。
今回は、フレームやホイール・スポークにバリアスコートを施工し、チェーンにはVipro’s レイキッシュを注油しました。

新車のうちにコーティングや注油をしておくことで、きれいな状態を保ちながら気持ちよく乗り始められます。

ここでは、実際に行った施工方法と、用品を選んだ理由を紹介します。

フレームにバリアスコートを施工

組み立てと各部の調整が終わったところで、車体の保護を目的にバリアスコートを施工しました。
今回は、できるだけきれいな状態を保ちたいと思い、乗り出す前のタイミングでフレームをコーティングすることにしました。

今回使用したのは、ワコーズの「バリアスコート」です。

施工前にフレーム表面の汚れやホコリを確認し、きれいな状態にしてから作業を始めます。
バリアスコートをクロスに適量吹き付け、フレームを少しずつ拭き上げていきました。

FAT BIKE 208のフレームはブラックをベースに、光が当たるとキラキラと見えるメタリックが入っています。
そのため、コーティング後はフレームの質感もよりきれいに見えるようになりました。

今回はフレーム全体を確認しながら、拭き残しがないように仕上げました。

新しく購入した車体だからこそ、乗り出す前にコーティングしておくことで、きれいな状態をできるだけ維持していきたいと思っています。

次は、フレームだけでなくホイールやスポークにもバリアスコートを施工していきます。

ホイール・スポークにもバリアスコートを施工

フレームの施工が終わったので、続いてホイールとスポークにもバリアスコートを施工しました。

FAT BIKE 208は20×4.0インチの極太タイヤを装着しているため、ホイールも存在感があります。せっかくなので、フレームだけでなくホイールやスポークもまとめてコーティングしておくことにしました。

施工方法はフレームと同じで、クロスにバリアスコートを適量吹き付けてから、ホイールとスポークを拭き上げていきます。

表面の状態を確認しながら丁寧に仕上げていきます。

施工後はホイール全体がきれいになり、ブラックのホイールとスポークもツヤが出て、車体全体が引き締まった印象になりました。
フレームと合わせてホイール・スポークまで施工したことで、乗り出す前の車体保護もひと通り完了です。

次は、走行時に動くチェーンにもオイルを施工していきます。

チェーンにVipro’s レイキッシュを施工

車体のコーティングが終わったので、最後にチェーンへオイルを注油しました。

今回使用したのは、Vipro’s(ヴィプロス)の「レイキッシュ」です。エステルベースの低粘度タイプのチェーンオイルで、乗り出す前のメンテナンスとして使用しました。

注油は、二人で作業を行いました。
まず一人が後輪を浮かせた状態で車体を支え、もう一人がペダルを回しながらチェーンを動かします。

その間に、もう一人がチェーンの周辺をウエスで覆い、オイルがフレームやホイールなどに飛び散らないようにしながらスプレーしました。

ペダルを回しながらチェーン全体にオイルを行き渡らせることで、無理にチェーンを一コマずつ確認することなく、スムーズに注油できます。

注油が終わったらペダルを回して、チェーンの動きに問題がないことを確認しました。

今回は一人で作業するのではなく、二人で役割を分担することで、チェーンを動かしながら周囲を保護して注油することができました。

これで、組み立て後に行ったバリアスコートの施工とチェーンへの注油が完了です。乗り出すための準備も整いました。


りょー
乗り出す前にバリアスコートとチェーンオイルを施工して、車体をきれいに仕上げました。
しーちゃん
組み立てて終わりじゃなくて、乗る前のメンテナンスも大切なんだね!

⑧ 完成したFAT BIKE 208を車に載せて防犯登録へ

組み立てと各部の調整が終わったので、完成したFAT BIKE 208を車に載せて防犯登録へ向かいました。
ネット通販で購入した自転車なので、自分で防犯登録をする必要があります。

ここからは、実際にFAT BIKE 208を車に積み込んだ様子と、防犯登録の際に必要だったもの、登録までの流れを紹介します。

完成したFAT BIKE 208を車に積み込む

組み立てと各部の調整が終わったので、完成したFAT BIKE 208を車に積み込んで、防犯登録へ向かいます。
今回は、普段から乗っている車にそのまま積み込むことにしました。

FAT BIKE 208は20×4.0インチの極太タイヤを装着しているため、実際に持ってみるとタイヤの太さもあって、想像していたより存在感があります。

車に積み込む際は、フレームやホイールなどを傷付けないように周囲を確認しながら載せました。

無事に車内へ積み込むことができました。
組み立て前は大きな段ボールに入っていたFAT BIKE 208ですが、完成すると自転車としてそのまま車に積み込めます。

これで防犯登録へ向かう準備も完了です。次は、実際に防犯登録をする際に必要だったものを紹介します。

防犯登録に必要だったもの

ネット通販で購入したFAT BIKE 208を防犯登録するため、必要なものを確認してから店舗へ向かいました。

今回、防犯登録の際に必要だったのは、自転車本体と購入したことを確認できる書類、そして取扱説明書に付属していた保証書です。

実際に店舗で確認してもらったところ、取扱説明書に付属していた保証書が必要でした。

ネット通販で購入した自転車の場合、店舗で購入した自転車とは用意するものが異なる場合があります。そのため、防犯登録へ行く前に、購入したショップや登録する店舗へ必要書類を確認しておくと安心です。

今回持っていったものは以下のとおりです。

  • FAT BIKE 208本体
  • 取扱説明書
  • 取扱説明書に付属していた保証書
  • 購入したことが確認できるもの

必要なものを揃えて店舗へ持ち込み、無事に防犯登録を進めることができました。

無事に防犯登録が完了

必要なものを持って店舗へFAT BIKE 208を持ち込み、防犯登録をお願いしました。

ネット通販で購入した自転車だったので少し心配していましたが、必要な書類を用意していたこともあり、問題なく防犯登録を完了することができました。

これで、ネット通販で購入して自分たちで組み立てたFAT BIKE 208も、ようやく公道を走るための準備が整いました。

今回、実際に防犯登録をしてみて感じたのは、ネット通販で自転車を購入する場合でも、購入時の書類や保証書などは捨てずに保管しておくことが大切ということです。

特に今回は、取扱説明書に付属していた保証書が必要だったため、開封時に書類をまとめて保管しておいて助かりました。

これで組み立てから防犯登録までの準備が完了です。次は、完成したFAT BIKE 208を以前から乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackと並べて、サイズや見た目を比較してみます。


りょー
完成後は車に積み込んで、防犯登録のために店舗へ持っていきました。
しーちゃん
ネット通販で買った自転車でも、ちゃんと防犯登録までできたんだね!

⑨ FAT BIKE 208に実際に乗ってみた!

組み立てから各部の調整、防犯登録まで終わり、ようやくFAT BIKE 208に乗り出せる状態になりました。

ここからは、実際に走ってみて感じた乗り心地や安定感、変速の使いやすさなど、購入前には分からなかった部分を紹介していきます。

211 assaultpackと並べてサイズ感を比較

実際に乗る前に、以前から乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackとFAT BIKE 208を並べてみました。
どちらも20インチの自転車ですが、並べてみるとFAT BIKE 208のほうがかなり大きく見えます。

特に違いを感じるのがタイヤです。211 assaultpackは一般的な太さのタイヤなのに対して、FAT BIKE 208は20×4.0インチの極太タイヤを装着しています。

そのため、ホイールサイズは同じ20インチでも、FAT BIKE 208はタイヤの幅とボリュームがあり、車体全体が一回り大きく感じられます。

普段から211 assaultpackに乗っていたので、2台を並べてみると違いがより分かりやすく、「同じ20インチでも、タイヤが変わるだけでこんなに印象が違うんだ」と感じました。

実際のサイズ感を確認したところで、次はFAT BIKE 208に乗ってみて、極太タイヤによる乗り心地や安定感を確かめていきます。

極太タイヤによる安定感を実感

実際にFAT BIKE 208にまたがって走ってみると、まず感じたのが極太タイヤによる安定感でした。
20×4.0インチのタイヤは見た目だけでもかなり太いですが、実際に乗ってみると、その太さが乗り心地にも影響していることが分かります。

普段乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackと比べても、FAT BIKE 208はタイヤが太いため、地面をしっかり捉えているような感覚があります。

特に走り始めは車体がどっしりしているように感じましたが、少し走ると安定していて、思っていたよりも自然に乗ることができました。

また、タイヤの幅が広いので、多少路面に凹凸があってもタイヤがしっかり路面に接している感じがあります。

もちろん、細いタイヤの自転車と比べると軽快さは違いますが、FAT BIKE 208ならではの「どっしりとした安定感」は、実際に乗ってみて面白いと感じた部分です。

見た目の迫力だけでなく、極太タイヤが乗り味にも大きく関係していることを実感できました。

8段変速の使い心地はどうだった?

FAT BIKE 208には、SHIMANO製パーツを使用した外装8段変速が搭載されています。
実際に走ってみると、平坦な道でも速度や走り方に合わせてギアを変えられるので、思っていたより使いやすいと感じました。

発進するときは軽めのギアにして、ペダルを回しやすい状態からスタートします。
そこから速度が上がってきたら、徐々に重いギアへ変えていくことで、ペダルを無理に速く回さずに走ることができました。

今回走った範囲では、8段すべてを頻繁に使うというより、そのときの速度や道路の状況に合わせてギアを切り替えるという使い方が中心でした。

また、極太タイヤのため車体にどっしりとした印象がありますが、変速を使い分けることで、発進時や速度を上げたいときにもペダルの重さを調整できます。

実際に乗ってみるまでは「ファットバイクなので、かなり漕ぐのが重いのかな」と思っていましたが、8段変速があることで、そのあたりは思っていたほど気になりませんでした。

ただし、今回は短時間の走行だったため、長距離や坂道での使い勝手については、これから乗りながら確認していきたいと思います。

実際に乗ってみると、極太タイヤならではの安定感があり、8段変速も使いながら快適に走ることができました。
ここからは、実際に使ってみて感じたFAT BIKE 208のメリット・デメリットをまとめていきます。


りょー
実際に乗ってみると、極太タイヤによる安定感と独特の乗り味を感じられました。
しーちゃん
見た目だけじゃなくて、乗ってみても普通の自転車とは違うんだね!

⑩ FAT BIKE 208を実際に使って感じたメリット・デメリット

FAT BIKE 208をネットで購入して、自分たちで組み立て、実際に乗ってみました。
ここまで使ってみて感じたのは、購入前には分からなかった良いところがある一方で、実際に所有してみて気になったところもあるということです。

ここでは、実際に使って感じたFAT BIKE 208のメリット・デメリットを率直にまとめます。

FAT BIKE 208を購入して良かったと感じたこと

実際にFAT BIKE 208を組み立てて乗ってみると、購入前には分からなかった良さをいくつか感じました。
まず一番気に入ったのは、やはり20×4.0インチの極太タイヤによる迫力のある見た目です。

以前から乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackと並べてみても、同じ20インチとは思えないほど印象が違いました。ブラックのフレームに太いタイヤが組み合わさっているので、普通の自転車とは違った存在感があります。

また、実際に走ってみると、極太タイヤによる安定感も好印象でした。車体がどっしりしているため、走り始めも思っていたより安定しており、FAT BIKEならではの乗り味を楽しめました。

8段変速があるのも良かった点です。走る場所や速度に合わせてギアを変えられるので、極太タイヤの自転車でもペダルの重さを調整しながら走ることができます。

そして、今回はネット通販で購入して自分たちで組み立てましたが、思っていたよりも組み立て作業が少なく、二人で作業すればスムーズに完成させることができました。

組み立て後にバリアスコートを施工したり、チェーンにオイルを注油したりと、自分たちで仕上げていく楽しさがあったのも良かったところです。

見た目の迫力だけでなく、組み立てから乗り出すまでの過程も含めて楽しめたので、今回FAT BIKE 208を購入して良かったと感じています。

実際に使って気になったところ

FAT BIKE 208には満足している一方で、実際に組み立てて乗ってみると、気になるところもありました。

まず感じたのは、やはり車体の大きさと極太タイヤによる存在感です。
見た目の迫力は大きな魅力ですが、その分、一般的な折りたたみ自転車と比べるとコンパクトさはありません。

以前から乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackと並べても、FAT BIKE 208のほうがかなり大きく見えました。車に積み込む際も、タイヤの太さがあるので、積載スペースはある程度必要になります。

また、タイヤが太いこともあり、持ち運ぶときにはそれなりの重量感があります。
今回も完成した車体を車に積み込みましたが、軽量な自転車のように気軽に持ち上げるという感じではありませんでした。

保管場所についても、購入前に考えておいたほうが良いポイントだと思います。特に室内で保管する場合は、極太タイヤの幅も含めて置き場所を確保する必要があります。

ただ、これらはFAT BIKE 208の特徴でもあります。太いタイヤによる迫力や安定感と引き換えに、コンパクトさや持ち運びやすさでは一般的な自転車に分があります。

今回はまだ乗り始めたばかりなので、長距離を走ったときの疲れや、坂道での走りやすさなどは、これから乗りながら確認していきたいところです。

FAT BIKE 208はこんな人におすすめ

実際に組み立てから走行までしてみて、FAT BIKE 208は一般的な自転車とは少し違った魅力を楽しみたい人に向いていると感じました。

特におすすめしたいのは、自転車の見た目や存在感を重視したい人です。

20×4.0インチの極太タイヤは、FAT BIKE 208ならではの大きな特徴です。実際に211 assaultpackと並べてみても、同じ20インチとは思えないほど印象が違いました。

また、普通の自転車とは違うものに乗ってみたい人にもおすすめです。街中で見かける一般的な自転車とは雰囲気が違うので、所有する楽しさも感じられます。

そのほか、次のような人にも合っていると思います。

  • 極太タイヤのファットバイクに乗ってみたい
  • 見た目に個性のある自転車が欲しい
  • 安定感のある乗り味を楽しみたい
  • 自分で組み立てたり、メンテナンスしたりするのが好き
  • ネット通販で購入して、自分で仕上げることに興味がある

一方で、軽さやコンパクトさ、持ち運びやすさを最優先する人には、少し扱いにくく感じるかもしれません。

今回実際に購入してみて、FAT BIKE 208は「実用性だけを求める自転車」というより、太いタイヤや独特のスタイルを含めて楽しむ自転車だと感じました。

見た目に惹かれているのであれば、所有する満足感も十分に味わえる一台だと思います。


りょー
実際に使ってみると、良かったところだけでなく、車体の大きさや重量感など気になる部分もありました。
しーちゃん
購入前には分からないことも、実際に使ってみると見えてくるんだね!

まとめ|FAT BIKE 208を自分で組み立てて、実際に乗ってみよう!

今回は、CAPTAIN STAGのFAT BIKE 208をネット通販で購入し、自分たちで組み立ててから防犯登録、実際の走行まで行いました。

最初は大きな段ボールで届いたので組み立てが大変そうに見えましたが、実際にはある程度組み立てられた状態で届いたため、想像していたよりも作業は多くありませんでした。

二人で作業したこともあり、ハンドルやペダル、ライトなどを取り付け、各部を調整して無事に完成。最後にバリアスコートで車体を保護し、チェーンにはVipro’s レイキッシュを施工しました。

その後、防犯登録を済ませて実際に乗ってみると、20×4.0インチの極太タイヤによる安定感と迫力のある見た目が特に印象的でした。

FAT BIKE 208を実際に使って分かったこと

今回、実際に組み立てて乗ってみて感じたポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • 極太タイヤによる迫力のある見た目が魅力
  • 20インチでも一般的な自転車とはかなり印象が違う
  • 極太タイヤによる安定感を感じられた
  • 8段変速で走行時のペダルの重さを調整できる
  • 思っていたより組み立て作業は少なかった
  • 二人で作業するとスムーズに組み立てられた
  • 車体やタイヤが大きく、保管や持ち運びにはスペースが必要
  • ネット通販で購入する場合は、防犯登録に必要な書類を保管しておくことが大切

実際に使ってみると、メリットだけでなく気になるところもありました。ただ、極太タイヤの独特なスタイルや、普通の自転車とは違った乗り味を楽しめることには大きな魅力を感じています。

FAT BIKE 208の作業時間・費用・DIY難易度

今回の作業を振り返ると、組み立てだけでなく、調整やコーティング、防犯登録まで含めて一連の作業を行いました。

記事を見て自分で組み立ててみたい方は、以下をひとつの目安にしてください。

項目内容
作業時間約3時間
実際にかかった費用約58,000円(本体代のみ)
用品を新たに購入する場合約68,000円前後(本体代+必要な用品・工具など)
DIY難易度★★☆☆☆(比較的簡単)

※作業時間や費用は、使用した工具や用品、防犯登録の費用などによって変わります。

組み立て作業自体は、基本的な工具があればそれほど難しくありませんでした。ただし、ハンドルやペダルなどの取り付け後は、各部がしっかり固定されているかを確認してから乗り出すことが大切です。

FAT BIKE 208を購入して良かった?

実際に組み立てから走行まで行ってみて、今回FAT BIKE 208を購入して良かったと感じています。

特に気に入ったのは、やはり極太タイヤによる独特の見た目です。以前から乗っていたDOPPELGANGER 211 assaultpackと並べてみても、同じ20インチとは思えないほど存在感がありました。

また、自分たちで組み立てて、コーティングやチェーンへの注油まで行ったことで、乗り始めるまでの過程も楽しむことができました。

これからFAT BIKE 208の購入を考えている方は、極太タイヤの見た目や乗り味を楽しみたいか、自分で組み立てやメンテナンスをすることを楽しめるかを考えて選ぶと良いと思います。

今回の記事が、FAT BIKE 208の購入や組み立てを検討している方の参考になれば幸いです。


りょー
自分で組み立てて、実際に乗ってみるとFAT BIKE 208の魅力がよく分かったな。
しーちゃん
極太タイヤって見た目だけじゃなくて、乗ったときの安定感にもつながっているんだね!
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