【スカイラインクーペ】78WORKS製 LEDテールランプに交換!DIY取付&レビュー!

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スカイラインクーペの純正テールって、完成度は高いんですよね。

でも…
もうちょっとリアの印象を引き締めたい
やっぱり赤4灯が“スカイラインらしくて”かっこいい!
そんな気持ちがずっとありました😎✨

そこで今回選んだのが、
👉 78WORKS製 V36 スカイラインクーペ LEDテールランプ V1(ブラック)

✅ 黒ベースのボディでリア周りがキリッと引き締まり
✅ 夜間はスカイライン伝統の“赤4灯”がバッチリ点灯!

今回はこのLEDテールをDIYで取り付けた様子を、

  • 作業手順
  • 注意点
  • ビフォーアフター比較

までまとめてレビューしますよ〜🔧✨

目次

🚨 最初に注意|DIY作業はすべて自己責任で!

この記事では、実際に行ったカスタムや整備作業の手順を紹介していますが、
すべての作業は自己責任で行ってください。

メーカーの取扱説明書や注意書きは、必ず事前に確認しましょう。
とくに、車両の固定方法や作業中の安全に関する指示はしっかり守ることが大切です。

不安がある場合や判断に迷う場面では、無理せず専門業者に相談・依頼することをおすすめします。

安全第一で、楽しくDIYを進めてくださいね!✨

① LEDテールランプ V1(ブラック)ってどんな商品?

まずは、今回取り付けた
「V36 スカイラインクーペ LEDテールランプ V1(ブラック)」の基本情報から紹介します✨


✅ どんな見た目?どこが変わる?

このV1モデルは、純正の雰囲気を残しつつも、リアの印象を引き締めてくれるのが特徴!

  • ブラックハウジングで精悍な印象に変身!
  • 伝統の“赤4灯”が点灯するスタイルで、スカイラインらしさUP💡
  • スモール・ブレーキ・ウインカー・バックランプがすべてLED仕様

👉 純正からの変更点としては、「見た目の精悍さ」と「LEDによる光量・点灯スピードの向上」がポイントです😎

【追記】残念ながら現在V1は、オールクリアのカラーのみの販売となっているようです🙇


👍 実際に取り付けて感じた良さ

  • 夜間の存在感が段違い! 赤4灯がしっかり目立つ✨
  • 消灯時もブラックハウジングでリアビューがグッと引き締まる!
  • LEDなので球切れの心配も少なく、点灯もシャープ!
りょー
正直、「もっと早く変えておけばよかった」と思ったレベル(笑)

💡 補足:V1とV2の違いは?

ちなみに、78WORKSのテールランプは「V1」「V2」の2種類があります!

モデルインナー色備考
V12色(ブラックorシルバー)
←現在はオールクリアのみ
今回はこちらのブラックを使用!
V23色(ブラックorシルバーorレッド)車体色によってはこちらも人気!

👉 スタンダードな赤4灯が好みなら「V1」でOK!

V2は、こちらより購入いただけます👇

② CKV36 テールランプの交換手順と注意点

「テールランプの交換って難しそう…」って思いますよね?😅

でも、V36クーペなら意外と簡単に脱着可能!
実際にDIYで取り付けた手順と、注意すべきポイントを解説していきます🔧


✅ 作業に使用した工具と準備物

アイテム用途・ポイント
ラチェットレンチ(10mm)テールランプ固定ナットを外すのに使用
内張りはがしトランク内のカバーを安全に取り外す
プラスドライバー必要に応じて
マスキングテープバンパーやボディのキズ防止に超重要!
軍手または手袋手を保護。プラスチックの割れ防止にも効果的

【補足】
マスキングテープは、脱着時にランプが車体とこすれないよう、必ず貼っておきましょう!
特に塗装面(バンパー上部やフェンダーまわり)は要注意です⚠️

🔧 テールランプ交換の流れ(作業時間:約30分)

① トランク内の内装カバーを外す

  • トランクを開けてすぐの内張りを外します。
  • 左右の内張り(カーペット)をめくります
  • 内張りはがしを使えば、クリップが割れにくく安心!
  • 内側にテールランプ固定のナットが見えるようになります

② 配線カプラーを外す

  • テールランプ裏にある配線コネクタを確認(左右それぞれあります。)
  • カプラーは爪ロック式なので、押し込みながら引き抜く
  • 配線が固いときは無理に引っ張らず、動かしながら外すと◎

③ ナットを4本外す(10mm)

  • ランプ本体は左右それぞれナット3個で固定されています
  • ラチェットレンチでスムーズに取り外せます

④ テールランプ本体を取り外す

  • ナットを外したら、ゆっくり手前に引いてランプを取り外し
  • このとき、ボディとの接触で傷がつきやすいので注意!
  • マスキングテープを貼っておけば安心して作業できます💡

⑤ LEDテールV1を取り付ける

  • トランクオープナーを移植
  • 配線カプラーを新しいテールランプに差し込む
  • 形状は純正互換なので、ポン付けでOK✨
  • 点灯確認をしてから、外した時の逆の手順でナットを締めて固定

純正テールランプとの比較👇

⑥ 点灯チェックして完了!

  • ブレーキ、スモール、ウインカーの全点灯パターンを確認!
  • 問題なければ内装カバーを戻して、左右とも交換完了🎉

🚨 交換時の注意ポイントまとめ

🛠️ ナットの締めすぎに注意!
👉 テールランプのベースが樹脂製なので、割れるリスクあり

🛠️ カプラーはしっかり差し込むこと
👉 奥まで刺さっていないと、片側が点灯しないなどのトラブル原因に!

🛠️ 作業ごとに点灯チェックを確実に行う
👉 配線ミスや初期不良にも即対応できます

🛠️ 脱着中にボディに当てない
👉 マスキングテープ+慎重作業で防げます!

りょー
初めての方は助手がいたほうが安心かも!あと、日中の作業がオススメ☀️

③ 交換後のビフォーアフター比較

「雰囲気が変わるって本当?」と思ってたけど、テールを変えるだけでここまで印象が変わるとは!
取り付け前後の比較をまとめました😊


✅ ビフォーアフター比較(写真でチェック!)

【BEFORE|純正テール】

【AFTER|LED V1 ブラック】

  • ブラックでリアが締まる!
  • 赤4灯が“スカイラインらしさ”をグッと演出✨

🛠【補足】
比較して分かるのは、光ってないときの見た目の印象も大きく変わること!
黒ベースになると、日中でも「引き締まった印象」に見えてイイ感じです♪


りょー
テール交換って“派手”になると思ってたけど、このV1は自然に溶け込むのがイイね!リアの雰囲気がグッと引き締まって大満足♪

✅ まとめ:V1はこんな人におすすめ!

78WORKS製「V36 G スカイラインクーペ LEDテールランプ V1(ブラック)」は、純正の雰囲気を保ちつつ、リアビューを引き締めたい方に最適なアイテムです。​

🔍 製品情報まとめ

項目内容
商品名V36 スカイラインクーペ LEDテールランプ V1(ブラック)
メーカー78WORKS
対応車種V36 スカイラインクーペ(全年式・全グレード対応)
特徴ブラックハウジング、赤4灯LED、カプラーオン接続、ハイフラ防止抵抗内蔵
価格帯62,480円(税込)

👍 おすすめポイント

  • リアビューの引き締め効果:​ブラックハウジングが精悍な印象を与えます。
  • スカイラインらしい赤4灯:​伝統的なデザインをLEDで再現。
  • 簡単な取り付け:​カプラーオン接続でDIYでも安心。
  • ハイフラ防止抵抗内蔵:​追加の対策が不要。
りょー
リアビューが引き締まって、まるで新しい車みたいだね!

しーちゃん
赤4灯の点灯がスカイラインらしさを際立たせてくれるよね✨

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この記事を書いた人

職業:社会人
趣味:スポーツ、アウトドア活動
サッカー経験:中学・高校時代の5年間、現在も社会人サッカー選手として活動中
ボクシング経験:大学で4年間
スノーボード経験:大学時代から社会人になって5年間、現在は休憩中
最近の趣味:アウトドア、キャンプ
その他の興味:車、バイク
ブログの目的:多彩な趣味の世界を共有し、趣味の楽しさを探求

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