「スマホホルダーって、結局どれを選べばいいの?」🤔📱🏍️
ネットで探してみても、対応サイズや固定方法、防水性能など…種類が多すぎて迷っちゃいますよね💦
しかも、実際にバイクに取り付けてみたら「ハンドルに付かない」「ケースごと入らない」なんて失敗もあるある!
この記事では、筆者がハーレーXL1200Lに実際に取り付けて使っているDAYTONA(デイトナ)製スマホホルダーを紹介!
✔ 大型スマホ&手帳型ケースでもOK?
✔ ツーリング中にガタつかない?
✔ 雨の日の使用感は?
気になるポイントをレビューしながら、取り付けのコツや注意点、やってしまった失敗談までしっかり解説します!✨
ハーレー乗りの方や、これからスマホホルダーを導入したい方はぜひチェックしてみてくださいね😊




🚨 走行中のスマホ操作は絶対にNG!
バイクに乗っている最中のスマホ操作や注視は、法律で禁止されています。
ほんの一瞬の油断が、大きな事故につながる危険があります💥
ナビの確認や通話も、停車してから安全に操作するのが鉄則です。
どれだけ便利なホルダーを使っていても、走行中の操作は絶対にNG!
ツーリングを楽しむためにも、安全第一を忘れずに😊🏍️



① DAYTONAバイク用スマホホルダーってどんな商品?
DAYTONA(デイトナ)のバイク用スマホホルダーは、防滴仕様&タッチ対応のケース一体型タイプ!
ハンドルにしっかり取り付けできるだけでなく、走行中もスマホが快適に使える便利アイテムです🏍️✨
まずは、基本のスペックからチェックしてみましょう👇
✔️ 手帳型スマホもそのまま収納OK!
「手帳型ケースのまま入らないかも…」と不安な人も多いと思いますが、
DAYTONAホルダーはかなりゆとりのある内寸設計なので、
✅ iPhone 15 Pro Max + カバー付き
✅ Google Pixelシリーズ
✅ Xperiaの大画面モデル
などもほとんど対応OK!(※実測推奨)
📌 スマホの厚みがある場合は、スポンジを外すなどの工夫で対応できます!
【注意】
・マグネット付き手帳型ケースは、カバーが干渉する可能性あり⚠️
・収納サイズギリギリだと、ファスナーが閉まらないこともあるので要確認!




✔️タッチパネル対応&防滴仕様♪
窓部分は極薄フィルム!
ケースに入れたままでも、スイスイ操作できます💡
✅ ナビアプリの拡大・縮小
✅ 音楽のスキップ・一時停止
✅ 通知確認・LINEチェックもできる
✔️ 雨でも安心の簡易防滴仕様☔
YKKファスナーを採用していて、ちょっとした雨ならOK!
ただし、完全防水ではないので、大雨のときは注意です👇
ファスナー部分や縫い目から水が入る可能性があります!
防水対策は使用者自身で行いましょう!
✔️ ハンドルにしっかり固定できるリジッドマウント🔧
マウント部分はリジッド式でガッチリ固定!
対応ハンドル径:φ22〜29mm
ハンドル径が対応範囲を超えている場合は、装着できません。
実際に僕のハーレーはハンドルが太すぎて、結束バンドで固定しました…😂(よくない例です💦)
次の項目で説明してます👇



② スマホホルダーの取り付け方法と工夫(ハーレーXL1200Lの場合)
DAYTONAのスマホホルダーは、φ22〜29mmのハンドル径に対応しています。
ですが…
筆者のハーレーXL1200Lには社外ハンドル(φ約32mm)を取り付けていたため、規格オーバーでそのまま装着できませんでした😱💥
🛠️ 結束バンドで応急装着!
ということで今回は、結束バンドで固定する方法で取り付けました💦
【取付け位置】
👉 クラッチレバー側のハンドル、スイッチボックスの少し内側
👉 ナビを見るときに視線移動が少ない高さにしています
【結束バンドでの取付】
✅ クランプ部を当てて、ズレないよう仮止め
✅ 2本の結束バンドで固定
✅ 試走前にガッチリ締まっているかチェック!
DAYTONAのホルダーはベースが金属製なので、ぐらつきにくいのもポイント!
ただしこれは完全な仮運用⚠️
本走行にはおすすめしません!




🔧 対応ハンドルなら工具でしっかり装着!
もし、ハンドル径がφ22〜29mmに収まっていれば、
付属のクランプでしっかり固定できます✨
基本の取り付け手順はこちら👇
✅ STEP1:マウント位置を仮決め
✅ STEP2:角度を調整しつつ固定
✅ STEP3:六角レンチでガッチリ締める!
✅ STEP4:ケースを装着して完成〜🎉
👀 見やすさは「目線より少し下」!
角度の調整次第で視認性が大きく変わります!
特に日中のツーリングでは太陽の反射もあるので、
やや下向き+手元寄りが見やすくておすすめです📱🏍️✨
🚨【注意点まとめ】
- ハンドル径は必ず事前に確認を!
→ 対応外だと、今回のような工夫が必要になるよ💦 - 付属のマウントは便利だけど、無理な取り付けは危険⚠️
- スマホホルダーの位置は、視線の移動が少ない場所がベスト!


以上が、ハーレーXL1200Lへのスマホホルダー取り付け方法と工夫のまとめです✨



③ 実際の使い心地をレビュー!【ナビ利用や振動は?】
実際に、DAYTONAスマホホルダーを使ってツーリングしてみたレビューです!
ナビの使いやすさや、雨の日の様子、振動による影響まで、リアルにまとめました✨
これから購入する人は、ぜひ参考にしてみてください!
📍ナビとしての使いやすさは?
スマホを装着したままGoogleマップやYahoo!カーナビがしっかり見える!
画面の反射も少なく、視認性は良好でした✨
ただし、太陽の向きによっては少し見えづらいことも…!
✅ ナビの音声案内+画面表示で安心
✅ タッチ操作もスムーズ(グローブのままは難しいので注意)
📌 Bluetoothイヤホンやインカムと組み合わせると、より快適にナビ利用できます♪
雨の日ツーリングでの防水性は?
小雨の中で1時間ほど走行しましたが、スマホ本体は全く濡れませんでした!✨
ホルダーのファスナーがしっかり閉まる構造になっており、水の侵入をかなり防いでくれます。
✅ 表面ビニールの隙間もピッタリで水が入りにくい
✅ ビニール越しでも操作は可能!
・強雨や長時間の走行では、多少の浸水リスクがあります!
・心配な方はジップロック併用や防水カバー追加が安心です☔
走行中の振動でスマホは大丈夫?
結論:しっかりホールドされてて安心でした!
バイクの振動(特にハーレーXL1200LのようなVツイン)でも、スマホがズレたり落ちたりすることは一切ナシ!
✅ ケース内のスポンジが振動吸収してくれる
✅ ゴムストッパーが効いてて安定感バツグン
🔌 USB電源との併用でさらに便利に!
長距離ツーリング中は、スマホのバッテリーが減るのが早い!⚡
ナビや音楽アプリを使ってると、意外とすぐ電池切れになります💦
そこで便利なのが、ハンドル周りにUSB電源を追加する方法!
DAYTONAのホルダーは、横から充電ケーブルを出せる仕様なので…
✅ スマホを装着したまま充電できる!
✅ 走行中でもナビ・音楽・通話がずーっと使える♪
【補足】
・ケーブルの出し口は左右どちらでもOK
・雨天時に使う場合はケーブルとUSB端子の防水処理も忘れずに!
📌実際にUSB電源を取り付けた記事はこちら👇


🔧 使用したアイテムの詳細・配線のコツ・防水処理の方法なども詳しく紹介しています!







④ スマホホルダー選びで気をつけたいこと
💧簡易防滴仕様の落とし穴に注意!
「防水仕様」と書かれていても、完全防水ではない場合がほとんどです。
✅ 雨のツーリングが多い人は、ファスナー部の作りや内側の構造もチェック!
✅ 止水ファスナーやシーム処理がされているものは信頼度アップ✨
✅ 完全防水が欲しい場合は、ケース一体型タイプも検討してみよう!
DAYTONAのスマホホルダーも「防滴レベル」。
豪雨時はジップロックなどとの併用もおすすめ!
🔧ハンドル径の確認はマスト!合わなければ潔く買い替えを
ハンドルバーの太さによっては、取り付けできないスマホホルダーもあります😓
特に筆者のハーレーのような太いカスタムハンドル車は、対応径の上限を超えることも…!
実際に筆者もDAYTONA製ホルダーで「ハンドル径オーバー」の失敗をしました💥
無理に取り付けると、走行中の脱落や破損の危険もあるのでおすすめしません。
\対策は…?/
👉 「潔く買い替える」のがベストです!
一度しっかりハンドル径を測り、対応表をチェックしてから選ぶのが安心ですよ👌
カスタムハンドルや太めのバーを使っている方は、必ずハンドル径をチェックしてから購入しましょう!
🔥夏場のスマホ熱暴走も警戒しよう!
スマホをナビ代わりに使っていると、夏場は熱がこもりがち🔥
特に直射日光+充電しながら使うと、スマホが高温になって動作停止するケースもあります!
以下のような工夫がおすすめです👇
✅ ケースの上から保冷剤をあてる
✅ 日陰を意識した取り付け位置にする
✅ 休憩中はスマホを外して冷やす
📏スマホサイズと対応表まとめ
このホルダーのケース内寸は「高さ168×幅89×厚み20mm」です!
最近の大型スマホ+手帳型ケースはギリギリなので、必ず確認してから購入を!
【対応サイズ表】
機種名 | サイズ(mm) | 手帳型ケース込みでの収納 | コメント |
---|---|---|---|
iPhone 15 Pro Max | 159.9×76.7×8.3 | ◯ | 薄めのケースならOK |
iPhone 14 | 146.7×71.5×7.8 | ◎ | 十分に余裕あり |
Google Pixel 8 Pro | 162.6×76.5×8.8 | ◯ | ケースによりやや注意 |
Xperia 1 V | 165×71×8.3 | ◯ | 高さギリギリかも |
Galaxy S24 Ultra | 162.3×79×8.6 | △ | 厚手ケースは厳しいかも |
【補足】
スマホの実際の厚みや大きさは、ケースやスマホリングの有無で変わります。
購入前に、自分のスマホを定規で測っておくのが安心ですよ!
💡ひとことまとめ!
「スマホホルダー選び」は、見た目や価格だけじゃなく、防水・サイズ・ハンドル径の3つのポイントをチェックするのがコツです!🔍
まとめ|おすすめポイント一覧
✨デイトナ DAYTONA スマホホルダーを使ってみて分かったこと
実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを、分かりやすくまとめました👇
✅おすすめポイント
📱 大型スマホ&手帳型ケースに対応
→ 内寸がゆったりなので、最近のスマホでも安心して使えます!
🌧 簡易防滴仕様で急な小雨もOK
→ YKKファスナー採用でしっかり閉まるのが◎!
🛠 リジッドマウントでガッチリ固定
→ ブレが少なく、ナビ表示も安定して見られます。
👆 タッチパネル対応で操作しやすい
→ 0.3mmの薄型ウィンドウだから、画面の感度も良好です!
🔧 ハンドルクランプ式で簡単取り付け
→ 22~29mmのハンドル径に対応(※注意点あり)
🚨気になった点・注意点
⚠️ 完全防水ではないので、長時間の雨は注意!
→ 防水袋との併用がおすすめ☔
⚠️ ハンドル径が合わない場合も…!
→ 社外ハンドルの方は、事前に必ず測っておきましょう!
⚠️ スマホの熱暴走リスクあり
→ 夏場のツーリングでは、冷却対策を考えておくと安心🔥
💬こんな人におすすめ!
✅ スマホナビを使いたいけど、ケースを外したくない人
✅ 雨の日も少しは走るけど、ゴリゴリの防水は不要な人
✅ シンプルでしっかりしたホルダーを探している人





