【スカイラインクーペ】中古CUSCOタワーバーをホワイトダイヤモンドで徹底磨き!白ボケ・キズをDIYでリフレッシュ!

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愛車のエンジンルームって、意外と目が行きがちですよね👀✨
特にカスタムパーツが入っていると、一気に印象が変わります。

今回は、フリマで安く手に入れたCUSCO(クスコ)製のタワーバーを、
ホワイトダイヤモンドでピカピカに磨いてみた記録をご紹介します!

中古品だったため、表面には白ボケや細かなキズが多数…。
「このまま付けるのはちょっと…😅」と思い、自分でリフレッシュしてみました!

この記事では、
✅ 使用した道具と作業準備
✅ 実際の磨き工程とビフォーアフター
✅ 気をつけるポイント

をわかりやすくまとめています💡
DIYでのタワーバー磨きに挑戦したい方の参考になればうれしいです!

りょー
思ったより汚れてたけど、磨けばなんとかなるもんだね~!
しーちゃん
アルミパーツは手入れ次第で見違えるから面白いよね✨
目次

① 中古のCUSCO製タワーバーを購入してみた!

🔧CKV36用のタワーバーを格安ゲット!

ずっと狙ってたCUSCO製のタワーバー
ついにフリマサイトで発見👀!

定価よりかなり安く手に入ったのは嬉しいポイント🎉
ただし…「中古」ってことで状態は少し気になるところ。

✅CKV36 スカイラインクーペに対応
✅CUSCOロゴ付きのアルミ製
✅マウントブラケットは定番のクスコブルー

実際に届いたときの写真がこちら👇


💥届いたタワーバーの状態は…キズ&白ボケあり💦

開封してみると、やはり予想通りの「使用感」あり。

🚨 表面の白ボケが目立つ
🚨 細かい擦りキズが全体に広がってる
🚨 CUSCOのロゴとステッカーはまだ残ってたけど劣化気味

白ボケは、アルミ表面の酸化や汚れによるくすみが原因。
放っておくと腐食にもつながるので、早めにケアが必要です😣

りょー
見た瞬間「これは磨きがいあるな…」って思ったよ(笑)

② タワーバー磨きに使った道具と作業準備!

今回使った道具はこちら!

タワーバーの白ボケ・くすみをピカピカにするために、以下の道具を使いました!✨

  • マスキングテープ&デザインナイフ
    👉 ロゴとステッカーを保護するために使いました。細かいカットもきれいにできるよ✂️
  • ホワイトダイヤモンド(金属磨き)
     👉 アルミやメッキに使える有名な研磨剤!使うと手が黒くなるほど強力✨
  • Scott ショップタオル(ブルーロール)
     👉 磨きに最適な使い捨てペーパータオル!吸収力が高くて繊維が残らないのが◎
  • ゴム手袋
     👉 手が真っ黒になるので必須!ゴム製が一番使いやすいです✋
  • 作業着(汚れてもいい服)
     👉 ホワイトダイヤモンドは結構飛び散るので注意⚠️
  • 段ボール・新聞紙
     👉 タワーバーを傷つけないように床に敷きました!部屋の床も守れて一石二鳥📰

りょー
準備をちゃんとしておくと、作業に集中できてストレスも減るよ!道具のチョイスはけっこう大事(`・ω・´)

③ マスキングでロゴ&ステッカーを保護!

なぜマスキングが必要なの?

CUSCOタワーバーの中央ロゴ基準登録証のステッカーは、
磨き作業でうっかり消えてしまう可能性あり⚠️

せっかくの純正ステッカーやカッコいいロゴが消えると…ちょっとショックですよね😢
なので、事前にしっかりマスキングして保護しました!


マスキング作業の流れ🧷

  1. ロゴとステッカーの上にマスキングテープを丁寧に貼る
     → ズレないように上からしっかり押さえるのがコツ!
  2. デザインナイフで輪郭をなぞるようにカット
     → 力を入れすぎないように注意!
      ※強く押しすぎると、アルミ本体に傷が入ってしまうかも…😱
  3. 不要な部分を剥がし、形に沿ったマスキング完成✨
     → ロゴとステッカー部分だけがピタッと保護されます!

⚠️ デザインナイフを使うときは、絶対に力を入れすぎないように!
薄いアルミはすぐにキズが入るので慎重にカットしてください🙇‍♂️
難しそうと思った方は、だいたいのサイズをハサミでカットして貼り付けたほうがいいです!

📸 今回、マスキング中の写真を撮り忘れてしまいましたが…
想像以上に神経を使う工程でした💦
焦らずゆっくり作業しましょう!


しーちゃん
ロゴが残ってると仕上がりの満足感がぜんぜん違うよ〜✨ここはちょっと面倒でも、やって正解だったなって思いました😊

④ 実際に磨いてみた!ビフォーアフターも紹介✨

作業手順とコツ🧽

まずは、ホワイトダイヤモンドをウエスに少量しみ込ませます。
👉 原液はけっこうサラサラなので、出しすぎ注意⚠️

汚れ・白ボケが目立つ部分を中心に、円を描くように磨きます
👉 あまり強くこすりすぎると表面を傷つけてしまうかも。
 優しく、でも根気よく💪

しばらく磨くと、タオルが黒くなってきます🖤
👉 これは汚れや酸化被膜が取れているサイン!
 こまめにタオルの面を変えながら続けましょう!

最後に、乾いたウエスで全体を拭き上げて仕上げ✨
👉 テカテカの鏡面感が出てくると、感動モノです😍


🧤 ホワイトダイヤモンドは手がめちゃくちゃ黒くなるので、
ゴム手袋は必須!
タワーバーを床に置いて作業する場合は、
新聞紙や段ボールを敷いて保護してくださいね!


ビフォー・アフター📸✨

📷 ビフォー:届いた直後のタワーバー

👉 白ボケ&小キズ多数で、ちょっとくたびれた印象…

📷 アフター:磨き終わったタワーバー

👉 全体がピカピカ✨の鏡面仕上げ!

📷 ロゴ部分

👉 マスキング成功!CUSCOロゴが綺麗に残っています💙


りょー
いや〜、これはテンション上がった!✨正直ここまでキレイになるとは思ってなかったです!

⑤ 今後の予定!ブラケットの塗装もやってみる?🎨

今回磨いたのは、CUSCO製タワーバーのバー部分のみです。
実は、車体に取り付けるマウントブラケット(青いパーツ)は、
塗装が一部剥がれていて、まだまだ劣化が目立ちます💦

せっかくバーがピカピカになったので、
ブラケットもDIYで塗り直し予定です!


DIY塗装のイメージ🛠️

✅ ブラケットを取り外して、ペーパーで足付け
✅ サフェーサー→カラー→クリアで仕上げる予定
✅ 色は純正の青に近づけたい!(けど、オリジナル色もアリかも?)


ブラケットは小さいパーツなので、塗装初心者でも比較的トライしやすいパートです✨
塗料やスプレーガンの選定、作業場所の確保なども含めて、また詳しく記事にします!


しーちゃん
ここまでやったら、もう取り付けるのが楽しみで仕方ない!DIYって、ちょっとした作業でも完成するとめちゃくちゃうれしいですよね~

✅ まとめ|CUSCOタワーバーは磨けばよみがえる!

中古で手に入れたCUSCO製タワーバー
最初は傷や白ボケが目立っていて正直ちょっとガッカリ…😓

でも!

ホワイトダイヤモンド×ショップタオルで丁寧に磨いてみたら、
見違えるほどピカピカに✨
ロゴやステッカーもマスキングでしっかり保護できたので、見た目もバッチリ残せました💡


🔧 磨きメンテはDIYの第一歩!

✅ 磨くだけでも愛着がグッと湧く!
✅ 中古パーツでもしっかり手入れすれば新品級に✨
✅ 今後はブラケット塗装→車体取り付けと、DIYで仕上げていく予定です!

りょー
タワーバーって磨くだけでここまで変わるんだね!
しーちゃん
うん、中古パーツの再生って意外と楽しいかも🎵
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