「マフラー音は気に入ってるけど、見た目がちょっと物足りない…」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?😳💭
僕のCKV36スカイラインクーペには、SACLAM製マフラーがついていて、音には大満足!
でも最近、チタン焼き風のマフラーエンドにちょっと憧れが出てきました✨
ただ、マフラーをまるごと変えるとお金もかかるし、音が変わってしまうのもイヤ…。
そこで今回は、外観だけをチタン風に変えられる「マフラーカッター」を取り付けてみました!
工具もほぼ不要で、取り付けもめちゃくちゃ簡単♪
これから取り付け手順や使った道具、ビフォーアフター画像まで紹介していきます!😊
マフラーカッター取り付け作業の注意事項【必ずご確認ください】
車のカスタムやDIY作業は、とても楽しくてやりがいがあります😊
でも、安全第一!自己責任での作業が大前提です⚠️
以下のポイントをしっかり守って、安心・安全に作業を進めましょう!
🚨 DIY作業はすべて「自己責任」で行いましょう!
✅ 作業内容や車両の構造に不安がある場合は、プロの整備士さんやカーショップに依頼するのがおすすめです!

🔥 高温時の作業は絶対NG!
✅ マフラーはエンジン停止後もしばらく高温状態が続きます!
✅ 触れるだけで火傷する可能性もあるので、必ず冷えてから作業を行ってください!
✅ 走行直後は避け、最低でも30分〜1時間は冷却時間を設けましょう。
🛠️ 作業場所の安全確保も大切!
✅ 平坦で十分なスペースがある場所で作業しましょう。
✅ 周囲に子どもやペットがいない環境で行うのがベストです🐶👶
✅ 軍手より耐熱&滑り止め付きの作業用グローブがおすすめ!
マフラー関連の作業では、ボルト・バンドの緩みが重大な事故につながることもあります⚠️
取り付け後は、走行前にしっかり固定状態を確認することを忘れずに!
① マフラーカッター取り付けに使った道具と作業の準備
マフラーカッターの取り付けは、とてもシンプル!
でも、安全&確実に作業するためにはちょっとした準備と道具が欠かせません🛠️✨
ここでは、実際に使ったアイテムや、作業前の注意ポイントを紹介していきます。
🔧 使用した工具は「+ドライバー」だけ!
取り付け方法は、ステンレスバンドで締め付けるだけの簡単構造でした!
そのため、必要な工具は「+ドライバー」のみ!
✅ ステンレスバンドをしっかり締めるのに使います🔩
🧤 作業手袋と作業着は必ず用意しよう!
マフラーまわりは金属パーツが多く、手や服が汚れたり、ケガをしやすいポイントです。
✅ 作業用グローブ(滑り止めがおすすめ)
✅ 作業着(袖口が引っかからないタイプが◎)
を着用して、安全に作業しましょう!
【補足】
🚗 地面に寝転がって作業することになる場合もあるので、クッションマットや寝板があると体もラクですよ〜!
📏 【重要】マフラーの口径は必ずチェック!
マフラーカッターは取り付けるマフラーの太さ(外径)によってサイズが違います!
合わないサイズを選んでしまうと…
🚨 固定できず外れてしまう
🚨 無理につけてマフラー本体を傷つける
🚨 見た目が浮く・ガタつく
といったトラブルの原因に⚠️
✅ 事前にノギスや定規で正確に測定して、適合サイズを選びましょう!



② スカイラインクーペにチタン風マフラーをプラスした理由
「マフラーの音は好きだけど、見た目をちょっと変えたいな…」
そんな悩み、カスタム好きなら誰でも一度は感じたことあると思います🤔✨
今回は、SACLAM(サクラム)製マフラーの音はそのままに、チタン風のビジュアルをプラスしたくて、マフラーカッターを取り付けました!
✅ 今のマフラーはSACLAM(サクラム)製!
ぼくのスカイラインクーペ(CKV36)には、SACLAM製のスポーツマフラーが付いています💨
このマフラー、重低音だけどうるさすぎず、心地いい音質で超お気に入りなんです🎵
でも…
👀 チタン焼きの見た目にも惹かれる!
最近、SNSやイベントでよく見る「チタン焼き風の焼き色」が気になってきました🔥
✅ 青〜紫にグラデーションした、あの独特な雰囲気!
✅ リアビューが一気にカスタム感UP!
💡 音を変えずに見た目だけ変えたい → マフラーカッター!
マフラーを変えちゃうと音も変わる…。
でも、SACLAMの音は気に入ってる…。
そこで選んだのが【マフラーカッター】という選択肢でした!
✅ 工具ひとつで取り付けOK!
✅ 音はそのまま!
✅ チタン風の見た目だけカスタム!
コスパ良く、気になる部分だけカスタムできるアイテムなんです😉
【補足】
マフラーカッターは、「純正の見た目が地味だけど音はいじりたくない」という人にもピッタリなカスタムアイテムです🎯



③ マフラーカッターの取り付け手順【初心者でも簡単!】
マフラーカッターの取り付けは工具1本でOKの簡単作業✨
今回は、ステンレスバンドと脱落防止ワイヤー付きタイプを使った取り付け方法をご紹介します!
✅ 作業時間:約10〜15分
✅ 必要な工具:+ドライバーのみ!
🔹ステップ①:マフラーの汚れを拭き取る
まずは取り付け前に、マフラーの外側をキレイに拭いておきましょう!
特に、カッターが当たる部分に砂や汚れがあると、傷の原因になります💦
✅ ウエスやパーツクリーナーを使ってササッと清掃!
🔹ステップ②:マフラーカッターを差し込む
マフラーの出口に、マフラーカッターをグッと差し込みます!
✅ 奥まで入れすぎると見た目のバランスが悪くなるので、
💡 真後ろから見て「ちょっとだけはみ出る」くらいがベストポジション!




🔹ステップ③:ステンレスバンドでしっかり固定!
差し込み位置が決まったら、ステンレスバンドをドライバーで締め込みます🔧
✅ 締めすぎ注意!
マフラーに傷をつけないよう、「しっかり固定+ちょっと余裕」くらいの力加減で。
🔹ステップ④:脱落防止ワイヤーを取り付ける
今回使用したマフラーカッターには、脱落防止ワイヤー&カラビナが付属していました!
✅ ワイヤーをマフラーカッター本体に通し、
✅ カラビナで車体のフレームや丈夫な部分に固定!
これで、万が一バンドが緩んでも脱落を防げるので安心ですね😉
【補足】
🔍 カラビナはしっかりロックがかかるタイプを使うとより安心!
✅ ワイヤーが熱い部分に触れないように配線位置を調整しましょう。



④ 取り付け後の見た目&印象の変化【リアビューに高級感UP】
マフラーカッターを取り付けた直後に、リアから見た印象がガラッと変わりました😆✨
たったひと手間で、チタン焼きの美しいグラデーションが目立つリアビューに進化!
✅ ビフォー:控えめな印象のステンレス出口
SACLAMマフラー単体でも十分スポーティーですが、
出口部分はややシンプルなステンレス色。
✅ 「音は最高だけど、見た目はもうちょい欲しいな…」
そんな気持ちがあったのも事実😅


🔥 アフター:焼き色入りで一気にカスタム感アップ!
マフラーカッターを装着すると…
✅ 青→紫のチタン焼き風グラデがリアビューに映える!
✅ 「あれ、マフラー変えた?」って聞かれること間違いなし!
とくに晴れた日や夜の照明下での反射がカッコよすぎる✨
まさに見た目のバージョンアップですね!


💬 実際の印象は?
音はそのままだから、「見た目をいじってるだけ感」がなく、
自然に溶け込んでる感じがまたイイ!
✅ 車体の雰囲気を崩さず、センス良くカスタムしたい人にピッタリです👍
【補足】
🚨 マフラーカッターによっては派手すぎるものもあるので、自分の車の雰囲気に合ったデザインや焼き色を選ぶと自然な仕上がりになります!



⑤ マフラーカッター選びの注意点【サイズ確認は必須】
マフラーカッターは種類が豊富ですが、サイズが合わないと取り付けできません⚠️
購入前には必ずチェックしておきたいポイントをまとめました!
✅ 自分のマフラー径に合ったサイズを選ぼう!
カッターの差し込み口が純正マフラーや社外マフラーとサイズが違うと、
「入らない」「グラグラする」「固定できない」などのトラブルが発生します💦
✅ 外径(マフラーの太さ)をメジャーやノギスで測る
✅ 商品ページで「適合径」をしっかり確認!
💡 商品によっては「60〜80mm対応」など、調整可能な幅があるものもあります。
🚫 無理な取付けはNG!排気漏れや脱落の原因に!
サイズが合っていないのに「無理やりねじ込む」と…
🚨 マフラー本体に傷がついたり
🚨 排気の流れが乱れて音質や燃費に影響したり
🚨 最悪の場合、走行中に脱落するリスクも…
【補足】
特に今回のように社外マフラー(SACLAMなど)に取り付ける場合は、純正とはサイズが違うことも多いので注意です!
💬 迷ったら、内径調整バンド付きタイプがおすすめ!
✅ 内径が調整できるバンド付きタイプは、多少の誤差も吸収してくれるので便利✨
✅ 脱落防止ワイヤー付きだと安心感UP!



⑥ この記事のまとめ&おすすめ商品一覧【表で再確認】
今回の記事では、CKV36 スカイラインクーペにマフラーカッターをDIYで取り付けた手順と注意点を紹介しました!
✅ ポイントまとめ
📌 取り付けは簡単!
→ ドライバー1本でOK!ワイヤー付きで安心感アップ✨
📌 見た目の変化は大きい!
→ チタン焼き風でリアビューに高級感アップ😍
📌 注意点はサイズ確認!
→ 自分のマフラーに合うか、しっかり測って選ぼう!
📌 不安な人はプロに相談を!
→ 作業に自信がない場合は専門店へ。自己責任で安全第一🚗💨
📋 使用アイテム・おすすめ商品の一覧表
商品・道具名 | 用途 |
---|---|
マフラーカッター(チタン焼き風) | 見た目アップ |
+ドライバー | バンドの締め付け |
作業手袋 | 手の保護用 |
作業着 | 服の汚れ防止 |
💬 最後にひとこと!


