【ゼファー1100】純正ピボットプレートをDIY再塗装!費用・手順・仕上がりレビュー

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ゼファー1100に付いていた純正ピボットプレート。
よく見ると、塗装の剥がれや色ムラが目立ち、少し残念な状態した💦

しかもこのプレート、
前オーナーによるパンチング加工済みという、ちょっと珍しい仕様。
雰囲気は嫌いじゃないけど、見た目は正直くたびれた印象です。

そこで今回は、
社外品に交換せず、純正ベースをDIYで再塗装することにしました🔧
コストを抑えつつ、見た目をしっかりリフレッシュするのが目的です。


🔵 before|
塗装剥がれ・ツヤなしで、足回りが少し野暮ったい印象。

🔴 after|
ダークグレーで統一し、足回りが引き締まった見た目に。


この記事では、
ゼファー1100の純正ピボットプレートをDIYで再塗装した実例をもとに、
以下のポイントを紹介します👇

✅ 再塗装したピボットプレートの状態と見た目の変化
✅ 使用した塗料・道具とカラー選びの考え方
✅ 取り外し〜再塗装までの具体的な手順と注意点
✅ 実際に使って分かった良かった点・反省点

「純正パーツでも、ここまで変わるの?」
そんな方の参考になればうれしいです。


しーちゃん
「純正のピボットプレートでも、ここまで変わるんだね!」
りょー
「うん。塗装をやり直すだけでも、足回りの印象はかなり変わるよ🔧」
目次

① 再塗装前のピボットプレートの状態と特徴

ゼファー1100に装着されていたピボットプレートを確認すると、ブラック塗装が剥がれ、ツヤも落ちていて少し残念な状態でした💦
致命的なサビや割れはありませんでしたが、足回りのパーツだけに、劣化が目立つと車両全体が古く見えてしまいます。

そこで今回は、社外品への交換は行わず、純正ピボットプレートを活かしたDIY再塗装を選択しました。
コストを抑えつつ、見た目をリフレッシュするのが狙いです。

【ポイント💡|なぜ再塗装を選んだ?】
✅ 塗装劣化が主な問題で、強度面に不安がなかった
✅ 社外品に比べてコストを大きく抑えられる
✅ 純正フィッティングを維持できる


純正ピボットプレートの基本情報

今回再塗装したのは、ゼファー1100の純正ピボットプレートです。
ピボットプレートはスイングアームの支点となる重要パーツで、見た目以上に精度と剛性が求められます。

純正ピボットプレートの特徴は以下の通りです。

  • 車体専用設計でフィッティング精度が高い
  • 剛性・強度面で安心感がある
  • 長期使用を前提に設計されている

前オーナーによるパンチング加工について

このピボットプレートは、前オーナーによってドリルでパンチング加工が施されていました。
一般的な純正状態とは違い、少し珍しい仕様です。

実際の状態を確認すると、以下のような印象でした。

  • 左右の穴位置は大きくズレていない
  • クラックや歪みは見られない
  • 実使用に問題はなさそう

デザインの好みは分かれますが、レーシーな雰囲気があり、個人的には悪くないと感じています。

パンチング加工は純正部品への直接加工です。
再現する場合は必ず自己責任で判断してください⚠️


再塗装を選んだ理由(交換しなかった理由)

今回、社外品に交換せず再塗装を選んだ理由は、主に以下の3点です。

  • 社外ピボットプレートは価格が高め(数万円〜)
  • 純正品のフィッティング精度を信頼している
  • 今あるパーツを活かしたDIYを楽しみたかった

塗装の劣化が主な問題であれば、再塗装だけでも十分に印象は変わります。
新品交換よりも費用を抑えられ、作業後の満足感や愛着も大きくなりました🔧


りょー
純正ピボットプレートは状態さえ良ければ、再塗装でまだまだ使えるよ!
しーちゃん
社外品じゃなくても、キレイになるなら十分ですね!

② 使用した塗料・道具一覧【初心者向け】

今回のピボットプレート再塗装は、特別な設備や高価な材料は使わず、市販品のみで行っています。
これからDIY塗装に挑戦する方でも、同じ構成で再現しやすい内容です。


使用した塗料とカラー選びのポイント

使用した塗料は、ホルツのカーペイントです。
カラーはスバル純正 61K ダークグレーメタリックを選びました。

このカラーを選んだ理由は、以下の点です。

  • ブラックほど重くならず、足回りになじみやすい
  • メタリック感が控えめで純正風に仕上がる
  • 補修用として流通量が多く、入手しやすい

フレームやスイングアーム周りは、主張しすぎない色の方が全体のバランスが良くなります。
純正パーツ再生には、濃いグレー系は失敗しにくいです。


ミッチャクロンを使う理由

下地処理には、定番のミッチャクロンを使用しています。
鉄製パーツの再塗装では、密着性を確保するために欠かせません。

ミッチャクロンを使うメリットはこちらです👇

  • 素地と塗料の密着力が大幅に向上する
  • 塗装の剥がれ・浮きを防げる
  • 初心者でも施工ムラが出にくい

吹きすぎると乾燥に時間がかかります。
薄く均一に1〜2回を意識すると、上塗りが安定します。


今回使用した道具まとめ

塗料以外に使用した道具は、どれもDIYでは定番のものです。
専用工具がなくても対応できます。

  • パーツクリーナー、シリコンオフ(脱脂用)
  • 耐水ペーパー(#240〜#600)
  • ウエス・ペーパータオル

道具よりも重要なのは、下地処理と脱脂です。
ここを丁寧に行うだけで、仕上がりと耐久性が大きく変わります。


りょー
今回使った道具は、どれも特別なものじゃありません。下地を丁寧にやるのが一番大事です🔧
しーちゃん
初心者でも揃えやすい内容ですね!カラー選びも参考になります✨

③ ピボットプレートの取り外し手順と注意点

ピボットプレートの取り外しは、
構造が分かればそこまで難しい作業ではありません🔧
ただし、足回りに関わる部分なので、事前準備と安全確保はしっかり行いましょう。


作業前に準備すること

まず重要なのが、作業前の車体の安定です。
ボルトを緩める際は想像以上に力がかかるため、
車体が動かない状態をしっかり作っておきます💦

今回は、
アストロプロダクツのフロントホイールクランプとリアスタンドを使用して、
前後をしっかり固定した状態で作業しました🔧

また、外したボルトや工具を置けるよう、
作業前にスペースを確保しておくと作業がスムーズです。

ボルトを緩める際に力がかかるので、
「ちょっと安定してないかも?」と感じたら作業は中断した方が安心です。


取り外し手順(ボルト本数・工具)

ピボットプレートの固定方法はシンプルで、
左右それぞれ5本ずつ、合計10本のボルトで留まっています。

使用した工具はこちらです。

  • 六角L棒レンチ(サイズは車両に合わせて)

作業の流れとしては、

  1. 片側5本のボルトを順番に緩める
  2. すべてのボルトを軽く緩めてから取り外す
  3. 最後にプレートを手で支えながら外す
  4. 反対側も同じ手順で作業する

この順番にすると、
プレートが急に落ちたり、ズレたりするのを防げます。


固着ボルト・干渉時の注意点

年式の古い車両では、
ボルトが固着していることも珍しくありません💦

無理に回さず、

  • 事前に潤滑剤(ラスペネなど)を使用
  • 数分待ってから、ゆっくり力をかける

力任せに回すと、ボルトをナメる原因になります。
「おかしいな?」と感じたら、必ず一度止めましょう。

また、プレートを外す際は、
角がフレームや足回りに当たらないよう注意してください。
特に塗装前でも、深いキズが入ると仕上がりに影響します。


りょー
取り外し作業は地味ですが、ここを丁寧にやると後の塗装も気持ちよく進みます🔧
しーちゃん
力をかけすぎないって大事なんですね。写真を撮っておくのも安心です!

④ ピボットプレート再塗装の手順【実体験ベース】

ピボットプレートの再塗装は、
工程自体はシンプルですが、下地処理と塗り重ね方で仕上がりが大きく変わる作業です。
今回は「失敗しにくさ」と「耐久性」を意識して進めました。


下地処理(ペーパーがけの番手とコツ)

再塗装で一番重要なのが、この下地処理です。
元の塗装が残ったままだと、ムラや剥がれの原因になります💦

今回は以下の順番で耐水ペーパーを使いました。

  • #400:剥がれた塗装や段差を均す
  • #800:全体を均一な表面に整える
  • #1000:塗装前の最終仕上げ

削るというより、
表面をなでるように整える感覚で作業するのがコツです。
角やエッジ部分は塗膜が薄くなりやすいので、特に慎重に行いました。

下地処理を丁寧に行うほど、塗装後のツヤと耐久性が安定します。


ミッチャクロン塗布のポイント

下地処理が終わったら、密着性を高めるためにミッチャクロンを使用します。
金属パーツの再塗装では、この工程を省かないのが重要だと実感しました🔧

吹き方のポイントは、

  • 距離は約20〜30cm
  • 厚塗りせず、全体に薄く1回
  • 吹き終わったら、乾燥後すぐにカラー塗装へ

ミッチャクロンは「塗る」というより、
表面に均一に乗せるイメージで十分です。

吹きすぎるとムラの原因になるので、軽めを意識してください。


カラー塗装のコツ(ムラ・垂れ防止)

今回使用したカラーは、
Holts カーペイント スバル車用 61K ダークグレーMです🎨

塗装は、以下の流れで行いました。

  • 1回目:捨て吹き(色を軽く乗せる)
  • 2〜3回目:発色を確認しながら重ねる
  • 各工程ごとに10〜15分ほど乾燥

一度に厚く吹くと、ほぼ確実に垂れます💦
薄く吹いて回数で仕上げるのが失敗しにくい方法でした。

光の当たり方を変えながら、
ムラがないか確認すると仕上がりが安定します。


クリア塗装の種類と選び方

最後はクリア塗装で仕上げます。
今回はラッカー系クリアを使用しました。

使用したのは、

  • Holts クリアペイント A-4(ラッカー)

耐久性を重視する場合は、ウレタンクリアの方がおすすめです。

  • ラッカー:施工しやすい・耐久性△
  • ウレタン:手間あり・耐久性◎

使用環境に合わせて選ぶのがベストだと思います。

靴や工具が当たる部分は擦れやすいので、ウレタンクリアの方が耐久性◎です!


りょー
「塗装って、やっぱり下準備が大事なんだね?」
しーちゃん
「そう!そこを丁寧にやれば、仕上がりが全然変わるよ🔧」

⑤ 乾燥時間と再組み付け時のポイント

再塗装が終わったあとに意外と重要なのが、
乾燥時間の取り方と再組み付けの進め方です。
ここを急ぐと、せっかくの塗装を傷めてしまう原因になります💦


塗装後の乾燥期間について

スプレー塗装は、
「表面が乾いた=使える状態」ではありません。

今回はラッカー系クリアを使用したため、
最低でも1週間は乾燥時間を確保しました。

表面は数時間で触れるようになりますが、
内部まで完全に硬化するには時間が必要です。

乾燥中は、
✅ ホコリが少ない場所
直射日光が当たらない環境

で保管すると、仕上がりが安定します。

「早く付けたい…」気持ちは分かりますが、
ここは我慢した方が結果的に満足度が高くなります😊


再組み付け時に注意する点

再組み付け時は、
塗装面を傷つけないことを最優先に作業しました。

意識したポイントはこちらです。

  • プレートを当てる前に、取り付け部を軽く清掃
  • 塗装面がフレームに当たらないよう慎重に位置合わせ
  • ボルトは手回しで仮止めしてから本締め

片側ずつ取り付けることで、
プレートがズレにくく、落ち着いて作業できます🔧

ボルトをいきなり締め込むと、
塗装欠けや歪みの原因になるので要注意です。


走行前・走行後のチェック項目

組み付けが終わったら、
すぐに走り出す前に一度チェックしておきます。

  • プレートのズレや浮きがないか
  • ボルトの締め忘れがないか
  • 塗装面に異常が出ていないか

再組み付け後は、数日走行してから一度ボルトの緩みチェックをするとさらに安心です✨


しーちゃん
「乾燥って、そんなに待たないとダメなんだね?」
りょー
「ここで焦らなければ、仕上がりも耐久性も全然違うよ!」

⑥ 実際に使って分かったこと|良かった点・反省点

再塗装したピボットプレートは、
見た目だけでなく、気持ちの面でも満足度が高いカスタムになりました。
実際に使ってみて感じた点を、正直にまとめます😊


仕上がり・見た目の変化

まず一番大きい変化は、
車体全体の引き締まり感です✨

パンチング加工されたプレート形状と、
ダークグレー系カラーの組み合わせで、
純正ながらもカスタム感のある雰囲気になりました。

  • 色あせていた純正状態から一気にリフレッシュ
  • フレームや足回りとの一体感がアップ
  • 近くで見ても「再塗装感」が出にくい仕上がり

遠目では社外品のように見える場面もあり、
「自分でやった割には、かなり良いな」と思える仕上がりです😄


カラー選択の満足度

今回使用したのは、
スバル車用 61K ダークグレーM

ブラックほど主張せず、
シルバーほど浮かない絶妙な色味で、
ゼファー1100の雰囲気にしっかり馴染みました🏍️

  • フレーム・エンジン周りとの相性が良い
  • 汚れや小キズが目立ちにくい
  • カスタムしてる感が出すぎない

「目立たせたいパーツ」ではなく、
全体の完成度を上げたい人向けの色だと感じました。

結果的に、
カラー選択は大正解だったと思っています👍


ラッカークリアを使って感じた反省点

見た目の仕上がりには満足していますが、
正直に言うと、ラッカークリアの耐久性には少し不安があります💦

ピボットプレートは、

  • 足や工具が当たりやすい
  • 走行中の振動や熱の影響を受ける

という条件の厳しい場所です。

そのため、

  • 飛び石や工具接触で傷が入りやすい
  • 経年でクリアが弱ってくる可能性
  • 長期使用を考えると保護力はやや不足

という印象を持ちました。

【反省点】
次回同じ作業をするなら、
ウレタンクリアを使う予定です。
手間は増えますが、耐久性を考えるとその価値はあります。

とはいえ、
今回は「コストを抑えたDIY」という目的だったので、
ラッカークリアでも十分楽しめています😊


実際に使ってみて感じたことまとめ

社外品に交換せず、
純正パーツを活かして再生するDIYは、
費用以上の満足感がありました🔧

多少の反省点はありますが、
それも含めて「次に活かせる経験」になっています。

しーちゃん
「見た目、かなり変わったね!」
りょー
「純正ベースでも、ここまで楽しめるよ😊」

⑦ 次回再塗装するならこうする|改善ポイント

今回の再塗装は満足度の高い仕上がりでしたが、
実際に使ってみたからこそ見えた「改善点」もありました。

次に同じ作業をするなら、
耐久性重視でやり方を少し変えると思います🔧


ウレタンクリアを検討する理由

一番大きな改善ポイントは、
クリア塗装をウレタンクリアに変更することです。

ピボットプレートは、
靴・工具・砂利などが当たりやすく、
想像以上にダメージを受けやすい場所でした💦

ウレタンクリアを検討する理由は、以下の点です。

  • 塗膜が厚く、キズに強い
  • 耐ガソリン・耐油性が高い
  • 熱や振動の影響を受けにくい

仕上がりのツヤ感も安定しやすく、
長期間キレイな状態を保ちたいなら必須だと感じました。


耐久性を上げるための工夫

次回は、塗料だけでなく、
作業工程そのものも見直したいと考えています🔍

具体的には、以下の点を改善予定です。

  • 下地処理の最終番手を#1500〜#2000まで上げる
  • 各工程ごとの乾燥時間をしっかり確保
  • クリア前に脱脂を念入りに行う
  • 塗装後は最低でも数日間は触らず完全硬化させる

特に「乾燥待ち」は、
仕上がりと耐久性に直結する部分なので、
焦らないことが一番のポイントだと実感しました。

また、装着時には、

  • ボルト周辺に養生をする
  • 工具が当たりやすい角を意識して扱う

といった小さな工夫でも、
塗装ダメージはかなり防げます👌


次回に活かしたいポイントまとめ

今回の経験を踏まえると、
「見た目重視」から一歩進んで、
使い続ける前提の塗装を意識するのが理想です

完璧を目指す必要はありませんが、
少しの手間で満足度は大きく変わります。

しーちゃん
「次はウレタンクリアでガッツリ仕上げたいね」
りょー
「経験したからこそ分かる改善点だね😊」

まとめ|純正パーツ再塗装はコスパ最強DIY

今回のピボットプレート再塗装は、
社外品に交換せず、純正パーツを活かすDIYという選択でした。

結果として、
見た目・コスト・満足感のバランスがとても良いカスタムになったと感じています🔧✨


社外品を使わないメリット

社外のピボットプレートは、
デザインや軽量化など魅力もありますが、
価格が高めなのがネックです💦

今回のように純正品を再塗装すれば、

  • 取り付け精度や強度は純正そのまま
  • 見た目を自分好みに変更できる
  • 不要な出費を抑えられる

といったメリットがあります。

「機能は問題ないけど、見た目が気になる」
そんなパーツには、再塗装DIYはかなり有効です。


今回かかった費用(ざっくり)

項目使用内容目安価格
耐水ペーパー#400 / #800 / #1000約500円
ミッチャクロン下地密着用スプレー約1,000円
カラースプレーダークグレーM約1,000円
クリアスプレーラッカークリア約800円
合計約3,000〜3,500円

工具(六角レンチ・スタンド類など)は手持ちのものを使用しています。
消耗品のみの費用なので、初期投資が少なく始められるDIYです🔧

社外パーツに交換する場合と比べると、
圧倒的にコスパが良いのが分かると思います👌


DIYで得られる満足感

正直なところ、
仕上がり以上に大きかったのが「自分で仕上げた満足感」です。

  • 下地処理から塗装まで全て自分の手
  • 失敗も含めて経験値になる
  • 次回に活かせる改善点が見える

ただパーツを買って付けるだけでは得られない、
DIYならではの楽しさがあります😊


初心者でも挑戦しやすい理由

ピボットプレートの再塗装は、

✅ 形状がシンプル
✅ 塗装面積が小さい
✅ 失敗してもやり直しやすい

という点で、
塗装DIYの練習にも向いているパーツです🎨

最初から完璧を目指さず、
「まずやってみる」くらいの気持ちで十分だと思います。


りょー
「純正を活かしてここまで変わるなら十分だよね!」
しーちゃん
「この費用なら、DIYに挑戦してみたくなるかも!」
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