ゼファー1100のヘッドライト周りは、
年数が経つとくすみや塗装の劣化が目立ちやすい部分です。
今回は、
ヘッドライトカバーを艶消しブラックに再塗装し、
あわせてヘッドライトステーを交換することで、
フロント周りの印象を整えてみました。
大掛かりな加工は行わず、
自宅でできる範囲のDIYが中心です。
実際に作業して感じたことを、
写真とあわせてまとめています。
この記事では、以下の内容を紹介します👇
✅ ヘッドライトカバー再塗装の流れと判断ポイント
✅ 分解・下準備・塗装で気をつけた点
✅ ステー交換後の見た目変化と調整の考え方
派手なカスタムではありませんが、
劣化した部分を整えるだけでも、バイクの印象はしっかり変わります。
ゼファー1100のフロント周りを、
自然に引き締めたい方の参考になればうれしいです。
りょー


① ゼファー1100のヘッドライトカバーを艶消しブラックに塗装した理由
ゼファー1100に乗っていると、フロント周りの印象が少しぼやけて見えると感じるようになりました。
致命的な不満はありませんが、年式相応のくすみや質感の低下が気になってきたのが正直なところです。
視線が集まりやすいヘッドライト周りを見直すことで、全体の印象を引き締められると考えました。
そこで今回は、パーツ交換ではなく、DIYで対応できる再塗装を選択しています🏍️




フロントの印象を引き締めたかった理由
純正のヘッドライトカバーは、細かなキズやくすみが蓄積しやすいパーツです。
正面から見たときに「古さ」が出やすく、車体全体の印象にも影響します。
ゼファー1100のようなネイキッドバイクでは、フロント周りの見た目がとても重要です。
カウルがない分、ヘッドライト周辺の質感がそのまま“顔つき”になります🔧
・フロント周りは小さな変更でも見た目の変化が大きい
・ヘッドライトカバーはDIYでも挑戦しやすいパーツ
ヘッドライト周りが与える見た目の影響
ヘッドライトは、走行中も停車中も常に目に入るパーツです。
そのため、色やツヤ感が変わるだけで、車体全体の雰囲気が大きく変わります。
特に黒系カラーにすると、次のような効果を感じやすくなります。
- フロント周りが引き締まる
- タンクやエンジンの存在感が際立つ
- 全体の配色バランスが整う
ゼファー1100はメッキやアルミパーツが多いため、黒を一点入れることでメリハリが出やすいです。


艶消しブラックを選んだ理由
今回選んだカラーは、艶消しブラックです。
ツヤありブラックと比べて主張が控えめで、クラシックな雰囲気に合うと感じました。
艶消しブラックを選んだ理由をまとめると、次の通りです。
- ギラつかず落ち着いた印象になる
- 小キズや汚れが目立ちにくい
- DIYスプレー塗装でも扱いやすい
見た目と実用性のバランスが良く、ゼファー1100との相性も高いカラーだと思います。
今回は、入手しやすく実績の多い定番塗料を使用しました。
・艶消し塗装は厚塗りするとムラが出やすい
・仕上がりは下地処理の丁寧さで差が出る






② 塗装前のヘッドライトカバーの状態と劣化チェック
ヘッドライトカバーは、年式相応に劣化が進んでいました。
割れや大きな破損はありませんが、見た目の古さが気になる状態です。
今回は新品交換ではなく、
DIY再塗装で改善できる状態かどうかを基準にチェックしています。
■ 表面のキズ・くすみの状態
表表面には、洗車キズや経年劣化による細かなスレが目立っていました。
特に、正面から見たときのくすみと艶の無さが顕著です。
劣化の具体的な状態は以下の通りです。
- 細かな線キズが全体に入っている
- 紫外線による色あせ・白っぽさ
- 表面の艶がほぼ無い状態
致命的な深いキズや割れはなく、
下地処理を行えば十分リカバリーできる状態だと判断しました。




■ 再塗装が必要と判断したポイント
今回、再塗装を選んだ理由は見た目の問題が大きいです。
- 洗車や磨きでは改善しないレベルのくすみ
- マットブラック化で車体全体の統一感を出したかった
- 新品交換よりコストを抑えられる
特に、ウインカーやステー周りをリフレッシュしたことで、
ヘッドライトカバーの劣化が余計に目立つようになっていました。
「ここだけ古い」状態を解消するため、再塗装を決断しています。




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劣化したパーツの交換手順や、実際に使ったアイテムも紹介しています。


■ DIY塗装に向いている状態かの判断基準
DIY塗装に向いているかどうかは、以下を基準に判断しました。
DIY向きと判断した理由👇
- 割れ・欠けが無い
- 素材がしっかりしている
- 下地処理で対応できる劣化レベル
・深いクラックや変形がある場合は交換推奨
・樹脂がボロボロの場合は塗装しても長持ちしない
今回は、「足付け・脱脂・ミッチャクロン」をしっかり行えば問題ない状態でした。
そのため、DIY再塗装にチャレンジする価値は十分あると判断しています。
③ ヘッドライトの分解手順と配線取り外しのコツ
ヘッドライトカバーを塗装するため、まずはヘッドライト周りを分解します。
ゼファー1100は構造が比較的シンプルなので、手順を押さえれば落ち着いて作業できます。
ただし、配線の取り扱いだけは慎重に進めるのがポイントです。


■ 固定ボルトの外し方
最初に、ヘッドライトを固定している左右のボルトを外します。
ステーを貫通している構造のため、工具は片側からで問題ありません。
ボルトを外すとヘッドライトユニットがフリーになるので、片手で支えながら作業します。
固定ボルトを外した瞬間、ユニットが前に倒れやすくなります。
必ず手で支えた状態で作業してください。




■ ヘッドライトユニットの取り外し
固定ボルトを外すと、ヘッドライトユニット全体を前方へ動かせます。
この時点では、まだ配線がつながっているため、無理に引き抜かないようにします。
少し前にずらして、裏側の配線に手が届く状態を作るのがコツです。


■ 配線カプラーの外し方 ⚠️
ヘッドライト裏には、メインカプラーやポジションランプの配線があります。
基本は、ツメを押しながら引き抜くだけで外れます。
固い場合は、マイナスドライバーでツメを軽く押すと外しやすいです。
配線そのものを引っ張るのはNGです。
必ずカプラー本体を持って外してください。




■ マスキングテープを使った配線マーキング方法 📝
組み戻し時に迷わないよう、配線は必ずマーキングしておきます。
私はマスキングテープに油性ペンで番号を書き、配線ごとに貼り付けました。
左右がある配線は特に間違えやすいため、写真も一緒に撮っておくと安心です。
✅ 番号や色を書いておく
✅ 写真を残しておくと復元が楽




マスキングテープは塗装作業でも使うため、DIYでは常備しておくと便利です。
分解作業が終われば、次は下地処理と塗装工程に進めます。
ここまで丁寧に進めておくことで、組み戻し時のトラブルを防げます。






④ 塗装前の下準備|足付け・脱脂・密着処理が仕上がりを左右する
ヘッドライトカバーの塗装で、仕上がりを一番左右するのが下準備です。
色をきれいに吹くことよりも、
塗料がしっかり密着する状態を作ることが重要になります。🔧
ここを手抜きすると、
後から剥がれやムラの原因になりやすいです⚠️
■ 耐水ペーパー800番での足付け方法
足付けには、耐水ペーパー800番を使用しました。
表面のツヤを落とし、塗料が食いつくための細かな傷をつけるのが目的です。
水をつけながら、円を描くように軽く当てていきます🛠️
角やフチは力を入れすぎず、
全体がうっすら白く曇る程度を目安にしました。


■ 削りすぎないための注意点
足付けでやりがちなのが、
「しっかり削らなきゃ」と力を入れすぎてしまうことです。💦
ヘッドライトカバーは薄い部品なので、
削りすぎると素材が傷んだり、エッジが丸くなってしまいます。
・ツヤ消しが目的で、削り落とす作業ではない
・ペーパーは当てるだけの感覚でOK
表面全体のツヤが均一に消えていれば、足付けとしては十分です。
■ シリコンオフによる脱脂の重要性
足付けが終わったら、必ず脱脂作業を行います。
指紋や皮脂、研磨粉が残ったままだと、
塗装後に弾きや密着不良の原因になります。🚫
筆者は、ソフト99のシリコンオフを使用しました。
Scott(スコット)ショップタオル に含ませて、
表面を拭き取るだけなので作業は簡単です。🧴
■ ミッチャクロンを使う理由と使い方
最最後に行うのが、ミッチャクロンによる密着処理です。
今回のヘッドライトカバーは鉄製パーツですが、走行風や振動、
水分の影響を受けやすい場所のため、塗膜の安定性を高める目的で使用しました🔧
スプレーは近づけすぎず、全体に霧がかかる程度に軽く吹き付けます。
・濡らしすぎず、薄く均一に
・吹いた後は指定時間しっかり乾燥させる ⏱️
この工程を入れておくことで、艶消しブラック塗装の食いつきが安定し、剥がれや浮きのリスクを減らせます。
次の塗装工程はかなり気持ちよく進められます。
塗料のノリや仕上がりの差は、ほぼこの段階で決まると言ってもいいです。






⑤ 艶消しブラックで再塗装|スプレー塗装の手順とコツ
下準備が終わったら、
いよいよ艶消しブラックでのスプレー塗装です。
今回は、DIYでも使いやすく仕上がりが安定している、
ソフト99 艶消しブラックを使用しました。
■ 使用した塗料(ソフト99 艶消しブラック)
この塗料を選んだ理由は、
色味が真っ黒すぎず、マット感が自然なところです。
ギラつかず落ち着いた質感なので、
ゼファー1100のクラシックな雰囲気にもよく合います。🔩
スプレー前には、
缶を1〜2分ほどしっかり振って中身を攪拌しました。
気温が低い日は、軽くお湯で温めると噴霧が安定します。
■ 薄塗り重ねのやり方
艶消し塗装で一番意識したのは、一気に仕上げようとしないことです。
スプレーは対象から15〜20cmほど離し、サッと通すように軽く吹き付けます。
1回目は色を乗せるというより、「下地に黒を置く」イメージでOKです。
10分ほど乾かしてから、
同じ要領で2回目、3回目と重ねていきました。
・薄く吹いて回数で仕上げる
・艶消しはムラが出やすいので焦らない
■ 垂れ・ムラを防ぐポイント
スプレー塗装で失敗しやすいのが、塗料の垂れや吹きムラです💦
これを防ぐために、
同じ場所にスプレーを止めないように意識しました。
特にフチや角は塗料が溜まりやすいので、
通過するだけの感覚で軽く吹くのがコツです。
もしムラが出ても、乾燥後に次の塗りで整えれば問題ありません。
無理にその場で直そうとしないのが大事です⚠️
■ 乾燥時間の目安
塗装後は、
最低でも1日は触らずに乾燥させました。⏱️
表面が乾いて見えても、内部はまだ柔らかいことが多いです。
早く組み付けると、
指紋が付いたり、取り付け時に傷が入る原因になります。
時間に余裕を持って乾燥させたことで、
艶消しブラック特有のマットな質感も安定しました。




この工程を丁寧に行うことで、
市販スプレーでも十分満足できる仕上がりになります!






⑥ 乾燥後の質感チェックと塗装仕上がりレビュー
十分に乾燥させた後、
艶消しブラックの仕上がりをじっくり確認しました。
塗装直後よりも、
完全乾燥後のほうが質感が安定するので、
このタイミングで最終チェックをしています。


■ 艶消しブラックの見た目
仕上がりは、
マット感が強すぎず、程よく落ち着いた黒という印象です。
ザラつきはなく、
指で触っても均一な質感に仕上がりました。
いかにも「塗りました感」が出ないのは、
薄塗りを重ねた効果だと思います🔧
■ 光の反射や質感の印象
艶消しブラックは、
光の当たり方で仕上がりの良し悪しが分かりやすいです。
今回の塗装では、
直射日光でもギラつかず、照明下でもムラが目立たない状態でした。
反射を抑えたことで、
フロント周り全体が落ち着いた印象になります。
・反射が均一=塗装ムラが少ない証拠
・艶消しは光の映り込みでチェックすると分かりやすい
この仕上がりなら、
DIY塗装としては十分満足できるレベルです。






⑦ POSH製マシンドロングヘッドライトステーを選んだ理由
ヘッドライトカバーを艶消しブラックに塗装したことで、
フロント周りの印象がかなり引き締まりました。
ただ、その分、それまで使っていたヘッドライトステーの質感が
気になるようになったのが正直なところです。




■ 以前使っていたステーで気になっていた点
これまで装着していたのは、
艶消しブラックに塗装された社外ステーでした。
遠目では問題ありませんが、近くで見ると塗装のムラやエッジの甘さが目立ち、
全体の完成度として少し物足りなさを感じていました。💦
ヘッドライト周りは視線が集まりやすい部分なので、
ここが安っぽく見えると、他をいくら手入れしても印象が下がってしまいます。
■ POSH製を選んだ決め手
そこで選んだのが、POSH FAITH製 マシンドロングヘッドライトステーです。
削り出しアルミならではの、エッジの立ったデザインと高い精度が魅力でした。🔩
アルマイト仕上げのシルバーは、
艶消しブラックのヘッドライトカバーとの相性も良く、
ゼファー1100のクラシックな雰囲気を壊しません。
見た目だけでなく、
「長く使える品質かどうか」を重視した結果、
POSH製を選びました。




■ マシンドロングタイプを選んだ理由
今回は、通常タイプではなくロングタイプを選択しました。
ヘッドライト位置がやや下がることで、フロント全体が低く構えた印象になります。
ゼファー1100は車体が大きめなので、
このわずかな位置変化でも見た目のバランスが大きく変わります。
派手なカスタムではありませんが、
「分かる人には分かる変化」なのが気に入っています。
POSH製ステーを選んだ理由は、
見た目・精度・耐久性のバランスを考えた結果です。






⑧ POSHヘッドライトステーの取り付け手順と注意点
POSH製マシンドロングヘッドライトステーは、
クランプタイプ(2点固定)のため、取り付け自体は難しくありません。
ただし、
高さや角度のズレ、締め付け不足があると、
見た目や安全性に影響が出る部分でもあります🔧
■ クランプタイプの取り付け方法
まずは、フロントフォークにステーを仮合わせします。
この時点では、ボルトは本締めせず、軽く止めるだけにします。
クランプタイプは位置調整の自由度が高い反面、
最初から締めてしまうと微調整がやりにくくなります。
左右とも仮止め状態で進めるのが基本です🔩
■ 左右の高さ・角度調整
次に行うのが、左右の高さと角度の調整です。
ここがズレていると、正面から見たときに違和感が出ます。💦
ヘッドライトを仮で取り付け、
真正面・少し離れた位置から見て確認しました。
・左右の高さを必ず揃える
・ハンドルを切っても干渉しないか確認
見た目のバランスは、この工程でほぼ決まります。🏍️
■ 均等締めの重要性
位置が決まったら、
クランプボルトを左右均等に締め込んでいきます。
片側だけ一気に締めると、
ステーが傾いたり、クランプに負荷が偏る原因になります。⚠️
少しずつ交互に締めることで、ズレを防ぎながら確実に固定できます。
締めすぎにも注意し、アルミパーツを痛めないようにしました。
■ ボルト長・干渉チェック
最後に確認したのが、ボルトの長さと各部の干渉です。
ロングタイプのステーは、ヘッドライト位置が変わる分、ボルト長が合わないケースがあります。
取り付け後は、
以下の点をチェックしました。
✅ ライトケースとステーが干渉していないか
✅ ハンドル全切りで配線が突っ張らないか
✅ 走行中に緩みそうな箇所がないか
問題がなければ、これでステーの取り付けは完了です。




この工程を丁寧に行えば、
見た目・安全性ともに安心して仕上げられます。






⑨ ステー交換後の見た目変化と光軸調整について
ヘッドライトステーを交換すると、
フロント周りの印象が想像以上に変わります。
見た目の変化だけでなく、
ヘッドライト位置や光軸にも影響が出るため、
仕上がりと安全性の両方を意識した調整が重要です。
■ フロント周りの印象変化
POSH製マシンドロングヘッドライトステーに交換すると、
まず感じたのがフロント周りのスッキリ感です。
純正ステーと比べて構造がシンプルなため、
ヘッドライト周辺のゴチャつきが減り、ゼファー1100らしいネイキッド感が強まりました🏍️
艶消しブラックに再塗装したヘッドライトカバーとも相性が良く、
フロント全体が引き締まった印象になります。


■ ヘッドライト位置の変化
マシンドロングタイプのステーは、純正よりもヘッドライト位置がやや前に出ます。
この変化によって、タンクからフロントへのラインが自然につながり、
全体のバランスが良くなったと感じました🔧
ただし、位置調整の自由度が高い分、
適当に取り付けると左右差や高さズレが出やすくなります。
仮締め状態で一度バイクから離れ、正面・斜め・横から見て確認するのがおすすめです。




・左右の高さが揃っているか
・ハンドル切れ角で干渉していないか
■ 光軸確認と調整のポイント
見た目の調整が終わったら、必ず行いたいのが光軸チェックです💡
今回は、平坦な場所で壁に照射して確認しました。
ロービーム時に光が上を向きすぎていないか、
左右で高さに差が出ていないかを重点的に見ます。
クランプ式ステーは微調整しやすい反面、
本締め前後でズレることもあるため注意が必要です⚠️
・見た目優先で光軸が上がりすぎないようにする
・最終的には夜間走行で実走チェックする






⑩ ヘッドライトカバー塗装+ステー交換のビフォーアフター
ヘッドライトカバーの再塗装とステー交換だけで、フロント周りの印象は見違えるほど変わりました。
■ ビフォー|純正状態の印象
塗装前・ステー交換前のフロント周りは、致命的な不満がある状態ではありませんでした。
ただ、ヘッドライトカバーには経年劣化によるくすみや細かなキズがあり、
フロント全体が少し重たく見える印象でした。
純正ヘッドライトステーも機能面では問題ありませんが、
見た目としては主張が強く、フロントが野暮ったく感じる部分があります。




✅ 塗装のくすみや色あせが目立ち、古さを感じる状態
✅ 細かなキズや劣化で、近くで見ると使用感が強く出ていた
■ アフター|塗装+ステー交換後の変化
艶消しブラックに塗装したヘッドライトカバーと、
POSH製マシンドロングヘッドライトステーを組み合わせたことで、
フロント周りの印象は大きく変化しました🔧
余計な主張が減り、ゼファー1100らしいシンプルさと無骨さが際立ちます。
タンクからフロントへのラインも自然につながり、
全体が引き締まって見える仕上がりになりました🏍️




✅ ヘッドライトカバーの再塗装で、劣化感がなくなりフロントが引き締まった
✅ ステー形状の変更により、ヘッドライト周りの見た目が整理された印象に
■ 見た目と実用性のバランスについて
今回のカスタムは、
見た目の変化がメインではありますが、実用性を犠牲にしないことも意識しています。
光軸調整まで含めて仕上げたことで、夜間走行でも違和感はありません💡
「見た目だけのカスタム」ではなく、
日常使いできる仕上がりになったと感じています。
■ ビフォーアフターを通して感じたこと
ヘッドライトカバーの再塗装とステー交換は、
比較的ハードルが低く、効果を実感しやすいカスタムです。
それでも、フロントの印象は想像以上に変わります。
派手さはありませんが、
じわっと効いてくる満足度の高いカスタムでした。
ゼファー1100の雰囲気を崩さず、
自然にカスタム感を出したい方には、特におすすめできる内容です。






⑪ 今回のDIYで感じたメリット・デメリット
ヘッドライトカバーの再塗装とステー交換を実際にやってみて、
やって良かった点と、
正直ちょっと大変だった点の両方が見えてきました。
これからDIYを考えている方の判断材料になればと思います。
■ DIY塗装の良かった点
一番良かったのは、
費用を抑えつつ、見た目の変化をしっかり感じられたことです。
市販スプレーと最低限の道具でも、
下準備を丁寧に行えば十分満足できる仕上がりになりました。
また、パーツの状態を自分の目で確認しながら作業できるので、
バイクへの理解が深まるのもDIYならではだと感じます🔧
■ 手間がかかった点
一方で、下地処理と乾燥待ちの時間は想像以上にかかりました。
塗装そのものより、
足付け・脱脂・乾燥といった工程に時間を取られる印象です。
また、天候や気温に左右されるため、
作業日を選ぶ必要がある点も注意が必要です⚠️
・焦って進めると失敗につながりやすい
・作業時間に余裕を持つことが重要
■ おすすめできる人・できない人
今回のDIYは、見た目を少し引き締めたい人には向いていると感じました。
一方で、
完璧な仕上がりや新品同様を求める場合は、
プロ施工や新品交換の方が満足度は高いと思います。
おすすめできる人👇
- 自分で作業するのが好きな人
- 多少のムラも「味」と思える人
おすすめできない人👇
- 時間をかけたくない人
- 仕上がりに一切の妥協をしたくない人






まとめ|ヘッドライト周りのDIYでゼファー1100の印象を引き締める
■ 今回のDIYカスタムの概要
今回は、ゼファー1100のヘッドライトカバー再塗装(艶消しブラック)と、ヘッドライトステー交換を行いました。
どちらも大掛かりな作業ではありませんが、
フロント周りの印象を整える効果が高いカスタムです。
見た目を派手に変えるというより、
劣化した部分をリフレッシュする目的で進めました。
■ 実際に感じた変化と効果
作業後は、フロント周りのまとまりが良くなり、
全体が引き締まった印象になりました。
特にヘッドライトカバーは、くすみや色あせがなくなるだけで、
バイク全体が新しく見える効果を感じます🔧
ステー交換についても、見た目だけでなく、
質感や取り付け精度の違いがはっきり分かりました。
■ 今回のDIY内容まとめ
| 項目 | 内容 | 実際の印象 |
|---|---|---|
| ヘッドライトカバー | 艶消しブラックで再塗装 | くすみが消えて見た目が締まった |
| 下地処理 | 足付け・脱脂・密着処理 | 仕上がりの安定感が向上 |
| ヘッドライトステー | POSH製マシンドロング | フロント周りが整理された印象 |
| 光軸調整 | 位置確認・微調整 | 夜間走行も問題なし |
■ この記事を通して伝えたいこと
今回のDIYで感じたのは、
大きなカスタムをしなくても、劣化部分を整えるだけで満足度はかなり上がるという点です。
ゼファー1100のようなネイキッドバイクは、
細かい部分の状態が見た目に出やすいため、
ヘッドライト周りのメンテナンス兼カスタムは特に効果的だと思います。
■ こんな人におすすめ
- 派手すぎないカスタムが好きな人
- DIYで少しずつ手を入れていきたい人
- ゼファー1100の雰囲気を崩したくない人
反対に、新品同様の完璧な仕上がりを求める場合は、
プロ施工や新品交換の方が向いています。















