【DIY整備】パッソのタイヤ交換方法|夏タイヤから冬タイヤへ安全に交換する手順

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「そろそろ寒くなってきたし、スタッドレスタイヤに替えなきゃ…」
そう思っても、自分でタイヤ交換するのって難しそう…と感じていませんか?

でも実は、トヨタ・パッソのタイヤ交換はDIYでも十分できる作業なんです!
正しい手順と少しの準備があれば、
お店に頼まず自宅で安全・確実に冬タイヤへ交換できます!

この記事では、実際にパッソのタイヤを夏→冬へ交換した手順
写真付きで分かりやすく紹介します。
使用した工具や作業時の注意点、あると便利なアイテムまでまとめて解説!


🔍この記事でわかること

✅ トヨタ・パッソのタイヤ交換手順(夏→冬)
✅ 初心者でもできる安全な作業のポイント
✅ 使用した工具とおすすめの便利アイテム
✅ トルクレンチで本締めする際のコツ
✅ DIYでタイヤ交換するメリットと注意点


この記事を読めば、あなたも次のタイヤ交換を安心・お得にDIYで完了!
ちょっとした整備スキルが身につくだけで、冬のドライブもより安心になりますよ❄️


りょー
冬タイヤに替えると、なんか気持ちも引き締まるね!
しーちゃん
うんうん!これで雪道も安心して走れるね☃️
目次

🚨注意:DIYでの作業は自己責任で!

タイヤ交換は難しい作業ではありませんが、やり方を間違えると大きな事故につながる可能性があります。
必ず以下のポイントを守り、安全を第一に作業してください。

  • 平坦で安定した場所で作業する(傾斜や砂利の上はNG)
  • ジャッキだけで車を支えない(必要に応じてウマの使用も検討)
  • ジャッキポイントを必ず確認する
  • ナットは必ず規定トルクで締める(締めすぎもゆるすぎも危険)
  • 作業に不安がある場合は無理をせず専門店へ依頼する

DIYは「自己責任」で行うものですが、
正しい知識と環境があれば、パッソのタイヤ交換は十分安全に作業できます。
この記事を参考に、落ち着いてゆっくり進めてくださいね。

① 使用した道具一覧🛠️

今回のトヨタ・パッソのタイヤ交換(夏タイヤ → 冬タイヤ)で、実際に使用した道具と装備を紹介します。
特別な工具は使っておらず、車載工具+最低限の安全装備が中心です。DIY初心者の方でも真似しやすい内容になっています!


車載工具・車載ジャッキ 🚗

まず使用したのは、車に標準で積まれている車載工具一式車載ジャッキです。
ナットの仮緩め・仮締め、ジャッキアップまで問題なく対応できます。
ただし、車載ジャッキは持ち上げるまでに少し力が必要なので、作業はゆっくり確実に行うのがポイントです。

※後ほど紹介する油圧ジャッキがあると、作業効率はかなり上がります 🔧

トルクレンチ&ソケット(21mm)🔩

本締めには、アストロプロダクツのトルクレンチ21mmソケットを組み合わせて使用しました。
ホイールナットに適したサイズのソケットを使うことで、ナットを傷めにくく、確実な締め付けができます。
トルク管理ができるため、締めすぎ・締め不足を防げる点も大きなメリットです。
DIYでタイヤ交換をするなら、トルクレンチとソケットはセットでそろえておきたい必須工具だと感じました。

つなぎ(作業着)👕

タイヤ交換は地面に膝をついたり、タイヤを持ち上げたりする作業が多く、普段着だと汚れやすいです。
つなぎを着ておくと汚れを気にせず作業に集中でき、整備している感も出て気分が上がります 👍

作業用手袋(滑り止め付き)🧤

手袋は軍手でも代用できますが、滑り止め付きの作業用手袋がおすすめです。
タイヤは意外と重く、グリップ力があるだけで作業中の安心感がかなり変わります ⚠️


りょー
最低限の道具でも、ポイントを押さえれば安全にタイヤ交換できますよ!
しーちゃん
思ったより道具は少なくて済むんですね!でもトルクレンチは欲しくなりました 🔧

② タイヤ交換の準備と安全対策

タイヤ交換を始める前に、まず大切なのが作業前の準備と安全対策です。
パッソのようなコンパクトカーでも、車両重量は1t近くあります。
少しの油断が、ケガや車両破損につながるため、ここは必ず丁寧に行いましょう⚠️


① 平坦で安定した場所に車を停める

タイヤ交換は、必ず平坦で硬い地面の上で行います。
斜面や砂利、柔らかい土の上では、ジャッキが傾いたり沈み込んだりする危険があります。

作業場所のチェックポイントは以下の通りです👇

  • 地面が傾いていない
  • 舗装されていてガタつきがない
  • 周囲に人や障害物がなく、十分なスペースがある

自宅で作業する場合は、コンクリートの駐車スペースガレージ内がおすすめです。
アスファルトや土の上なら、厚めのゴムマットを下に敷くと安定します。

※サイドブレーキはしっかり引き、エンジンは必ず停止させてから作業しましょう。


② タイヤストッパーを使う重要性

ジャッキアップ前には、必ずタイヤストッパー(輪止め)を使用します。
これを省略すると、車がわずかに動いただけでジャッキが外れる危険があります。

パッソはFF(前輪駆動)のため、設置位置は以下が基本です。

  • 前輪を上げる場合 → 後輪側にストッパー
  • 後輪を上げる場合 → 前輪側にストッパー

タイヤストッパーはホームセンターなどで手軽に購入でき、
DIYタイヤ交換では必須レベルの安全装備です。


③ ジャッキポイントにジャッキをかける(事前に安全確保)

タイヤ交換で最も注意したい工程が、ジャッキをかける作業です。
ここでの確認不足や油断は、事故や車両破損につながるため、落ち着いて慎重に進めましょう。


🔧 ジャッキポイントを確認&セット

パッソのジャッキポイントは、サイドシル下にある切り欠き(補強リブ)部分です。
車体下をのぞくと、他より少し形状が違う箇所があるので、必ずそこにジャッキを当てましょう。

ジャッキポイントの位置は以下の通りです👇

  • 前輪側:タイヤのすぐ後ろ
  • 後輪側:タイヤのすぐ前

必ずこの位置にジャッキを当てるようにしてください。

🛠 車載ジャッキを正しくセットする

車載ジャッキは、ジャッキポイントに対して垂直になるようしっかり合わせてセットします。
設置後は、以下の点を必ず確認しましょう。

  • ジャッキの土台が地面にしっかり接地している
  • ジャッキが斜めになっていない
  • 周囲に障害物がない

少しでも不安を感じたら、必ず一度下ろしてやり直すことが大切です。

🛑 事前にできる安全対策(重要)

今回はウマを使用していませんが、安全性を高めるためには使用を強く推奨します。
また、補助的な安全対策として、外す予定のタイヤを車体の下に寝かせて置く方法も有効です。

  • ホイール面を下にして寝かせる
  • ジャッキ付近、車体中央寄りに配置

万が一ジャッキが外れても、車体が直接地面に落ちるのを防げます。


【注意】

  • ジャッキポイント以外に当てると、ボディが凹む原因になります。
  • ジャッキアップ中は、車体の下に頭や体を入れないでください。
  • 作業中は常に車体の安定状態を意識しましょう。

りょー
準備と安全対策をしっかりしておけば、タイヤ交換は落ち着いて作業できるよ。
しーちゃん
最初にここを押さえておけば、あとが安心だね!

③ タイヤ交換の手順(写真付き解説)

ここからは、実際にトヨタ・パッソのタイヤを交換する手順を紹介します!
写真を撮りながら、初心者でも失敗しにくいコツをまとめました🔧✨


タイヤを外す前に、ホイールキャップを取り外しましょう!
ホイールキャップがついたままだとナットが外せませんので、この作業は必須です🔧

爪の近くでテコの要領で外すと簡単です!


① ナットを緩める前のポイント

まず最初に、車体を持ち上げる前にナットを軽く緩めます。
このとき、完全に外さず“半回転ほど”緩めるだけでOKです。

地面にタイヤが接地している状態の方が、ナットを緩めるときにタイヤが回転しにくいため、作業が安定します。

  • 十字レンチを使うと力が入りやすい
  • 固い場合は、体重をかけるようにして回すと◎

② ジャッキで車体を浮かせるコツ

続いて、ジャッキポイントにジャッキを当てて車を持ち上げます。
ハンドルをゆっくり回し、タイヤが地面から2〜3cm浮く程度まで上げましょう。

ジャッキだけで支えるのは危険です。
必ずリジッドラック(ウマ)を併用し、安全を確保してください。


③ 冬タイヤを外して夏タイヤを装着する手順

ナットを外したら、ゆっくりとホイールを手前に引いてタイヤを取り外します。
このとき、ホイールナットを紛失しないよう注意しましょう。

取り付ける夏タイヤは、回転方向マーク(ROTATION)の向きを確認してから装着します。
矢印が進行方向に合っているか
を必ずチェック!

装着したら、ナットを手で仮止めしておきます。
この段階ではまだ工具で締めすぎないようにしましょう。


④ トルクレンチでの本締め方法

ジャッキをゆっくり下げ、タイヤが地面に着いたらいよいよ本締めです。
ここで登場するのがトルクレンチ

パッソの場合、締め付けトルクは約105N·m(ニュートンメートル)が目安です。
トルクレンチを設定し、星形(対角)順に締めていくのが基本です。

✅ トルクを均等にすることで
 → ハブへの負担を軽減
 → ナットの緩み防止にもなります。

締め付け後は、10kmほど走行してから再度トルクチェックを行うとより安心です。


しーちゃん
トルクレンチって大事なんだね!目安トルクまでしっかり締めよう!
りょー
うん♪ “なんとなく締める”はNGだね!安全第一でいこっ!

④ タイヤ交換後の確認事項・注意点

タイヤ交換が終わっても、安全確認までが作業です。
ここを省くと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。


タイヤの空気圧チェック 🚨

まずは空気圧の確認から行いましょう。
空気圧が適正でないと、燃費悪化・偏摩耗・走行安定性の低下につながります。

✅ チェックポイント
・指定空気圧は運転席ドア内側のステッカーを確認
・前後で数値が違う場合があるので注意
・調整はガソリンスタンドのエアゲージが確実


タイヤの溝・状態を確認 🔍

交換作業のタイミングで、タイヤの状態チェックも忘れずに行いましょう。
特に中古タイヤや履き替え時は要注意です。

✅ 確認しておきたいポイント
・スリップサインが出ていないか
・溝の深さが十分に残っているか
・サイドウォールにヒビ・傷がないか

雨の日の制動力は、溝の残り具合で大きく変わります。
少しでも不安があれば、早めの交換がおすすめです。


ホイールナットの増し締め 🔩

タイヤ交換後は、必ず増し締めを行いましょう。
走行によって、ナットがわずかに緩むことがあります。

✅ 増し締めの目安
・走行距離:50〜100km後
・トルクレンチを使って規定トルクで確認
・1本ずつ、対角線順で締め直す

トルクレンチがあると、締めすぎ・締め不足を防げて安心感が段違いです。


走行時の違和感チェック 🚗

最後に、実際に走って確認します。
少しの違和感も見逃さないようにしましょう。

✅ チェック内容
・ハンドルのブレや振動がないか
・走行中に異音がしないか
・直進安定性に違和感がないか

違和感を感じた場合は、無理に走らずすぐに再確認してください。


りょー
ここまで確認しておけば、DIYタイヤ交換でも安心だよ🔧
しーちゃん
なるほど!交換後のチェックも大事なんだね😊

⑤ あると便利な道具まとめ

必須工具だけでもタイヤ交換は可能ですが、
安全性・作業効率・体への負担を考えると、あると便利な道具があるかどうかで快適さが大きく変わります。
ここでは「使ってみて本当に助かった道具」を中心に紹介します。

アストロプロダクツの油圧ジャッキ 🛠️

車載ジャッキでも作業はできますが、正直かなり疲れます💦
油圧ジャッキを使うと、少ない力でスムーズに車体を持ち上げられるため、作業時間と負担を大きく減らせます。

特にアストロプロダクツの油圧ジャッキは、DIY用途でも十分な安定感があり、
トヨタ・パッソのようなコンパクトカーでも安心して使えました。

クロスレンチ🔧

ナットの脱着作業では、クロスレンチがあると力をかけやすくなり、作業がスムーズに進みます。
今回は車載工具で仮締めを行いましたが、クロスレンチがあればより安心感があります。

  • ナットの脱着がラクになる
  • 車体の不意な動きを防げる
  • 初心者でも安心して作業できる

タイヤホイールリフター(負担軽減アイテム)

タイヤの脱着や位置合わせは、意外と腰や腕に負担がかかります。
タイヤホイールリフターを使えば、タイヤを持ち上げずに高さ調整しながら装着できるため、体への負担を大きく減らせます。

こんな人におすすめ👇

  1. 腰への負担を減らしたい
  2. タイヤ交換を毎年DIYで行う
  3. 一人で作業することが多い

作業を効率化できるおすすめアイテム紹介 🔧✨

必須ではありませんが、作業効率を上げたい方におすすめの便利アイテムもあります。
たとえば、インパクト用ソケットや電動工具があれば、脱着作業の時間を大幅に短縮できます。
また、トルク管理が必要な場面では、手動工具と電動工具を使い分けることで、安全性と効率の両立が可能です。
無理にそろえる必要はありませんが、DIYに慣れてきたら検討してみるのもアリですね!


りょー
油圧ジャッキとタイヤストッパーがあると、作業の安心感が全然違うよ!
しーちゃん
確かに!ラクになるだけじゃなくて安全なのも大事だね😊

まとめ|DIYでも安心!正しい手順でタイヤ交換をしよう 🚗🔧

今回は、パッソのタイヤ交換(夏タイヤ→冬タイヤ)をDIYで行う流れと、
作業時に気をつけたい安全ポイントを中心に紹介しました。

タイヤ交換は、一見すると簡単な作業に見えます。
ですが実際は、車体を持ち上げる=リスクを伴う作業でもあります。

そのため、
正しいジャッキポイントの確認
タイヤストッパーによる転倒防止
トルクレンチでの本締め
この3点は、特に重要です。

また、交換後の確認もとても大切な工程です。
ここを省いてしまうと、走行中の緩みや異音など、
思わぬトラブルにつながる可能性があります⚠️

タイヤ交換後の確認ポイント

確認項目チェック内容
ナットの締め付け規定トルクで本締めされているか
空気圧車両指定値に合っているか
異音・振動走行中に違和感がないか
増し締め50〜100km走行後に再確認

空気圧の確認や、走行後の増し締めを行うことで、
トラブルを未然に防ぐことができます

「自分でやるのは不安…」と感じる方も、
必要な道具を揃え、手順を守れば、
DIYでも十分安全に作業可能です。

今回紹介した工具類は、
一度揃えてしまえば今後も長く使えます。
結果的に、工賃の節約=コスパ面でも大きなメリットがあります。

【ポイントまとめ】
✅ 安全対策を最優先にする
✅ 正しいトルク管理で締め付ける
✅ 交換後のチェックまでが「タイヤ交換」

無理をせず、落ち着いて作業することが何より大切です。
これからDIYでタイヤ交換を考えている方の参考になれば嬉しいです 👍


りょー
最初は不安だったけど、ちゃんと手順を守れば意外とできるね!
しーちゃん
うん♪ 交換後のチェックまでやれば安心だね!
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